FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

〈桐島、部活やめるってよ〉


桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)
(2012/04/20)
朝井 リョウ

商品詳細を見る


芥川賞を受賞した、今話題の「平成生まれ」の作家さんの本。
この小説は小説すばる新人賞(?やったかな?)を受賞してて、
映画化もしてるんで、どんな話なんやろう~と、
気になって読んでみました。
すぐ読み終わった(^ー^;
面白かった。
・・・けど、ほんまにさらっと読めてしまって、
深みというか、読後の感想というか、心に残るんがイマイチ??
可もなく不可もなく??(だいぶ失礼・・・汗)
なんて感想書いたらいいのか、ちょっと悩みます(汗)

頭を整理して、内容を少し。

題名通り、桐島、部活やめるってよ。
けど、桐島くんは一人称ではいっさい出てこない。
周りを取り巻く高校生たちの主観で、物語は進みます。
章ごとに目線は変わって、桐島の友人や、彼女の友達や、
全然関係ない映画部のオタクな男の子が、
「桐島、部活やめるって」と話題にして、話が進んでいく。
もちろん客観やから、桐島の本音や本質なんかは誰もわからない。
案外、興味もなかったりする。
みんな自分のことで手一杯な感じ。
今時の高校生・・・ゆうたらええのかなぁ。
あぁ、高校の頃、こんなんやったわぁ、と。
(うちはもちろん?オタクな映画部の涼介に共感)

青春群像というか、決着のつかないもんやん?青春って。
やから、オチも特にないし、感動もない。
やから、こうゆうもんやったなぁという気持ちで読んでしまいました。

                     〈小説9〉
スポンサーサイト

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。