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児童書《37》


モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)
(1976/09/24)
ミヒャエル・エンデ

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夜、子どもらは寝る前に「おはなしして!!」が口癖で、
話す(寝かしつける)相手は父ちゃん、母ちゃんと変わるんやけど、
寝る前はなんか話を聞きたい、みたい。
父ちゃんは話し上手で、自分の体験を面白おかしく話す。
うちは・・・話下手。
過去に面白いこと??あったっけ??
あるやろうけど、子どもに話して面白いような話はない・・・。
子どもの赤ちゃんの頃の話はテッパンで面白いみたいやけど、
ずっと話してたらだんだん飽きてきたみたい。
その他、母ちゃんの得意分野といえば・・・。

そうだ!本の話をしてあげよう!!

ということで(笑)過去に読んだ児童書の話をして、
唯一食いついた本の題名は「モモ」。
中学生の頃にミヒャエルエンデさんが大好きで、
モモの他に「鏡のなかの鏡」や「はてしない物語」など、
どっぷりその世界に入り込んで読んでいた。
大人になって読み返したことはなくて、
うろ覚えでモモと時間泥棒の話しをしてみたけど・・・。
これがamaneには気に入ったらしく、
本を借りてきて!!と。
借りてきて、ここ2週間ほど、寝る前にずっと朗読しました。
残念ながら小学1年生のmireiにはまだ内容が難しいらしく、
まるで寝かしつけの見本のように(笑)
読んだら寝てくれました。

読み直してみたら・・・やっぱり面白い!!
けど、小学3年生でもちょっと難しいかな?と思うのは、
昔の本やから、言い回しも訳も文体がちょっと古い。
けど、うちが朗読した続きが気になるのか、
amaneはうちのおらん所で一人で読んだりして、
読む場所(しおりの場所)が少しずつ進んでいる(笑)

モモは、一人で時間泥棒に立ち向かう姿って、
なんか勇ましいイメージがあるんやけど、そうじゃない。
友だちが次々に時間をなくして、忙しく働く姿を見て、
すごく心を痛める。
本当の自分を取り戻してほしい、と切に願う。
なんか、母ちゃんたち大人のことを言われてる・・・と、胸に刺さる。
時間がないから一緒に遊べなかったり、宿題を見てやれなかったり、
きつく当たってしまったりする。
子どもの頃はどんな気持ちでこの本を読んでいたのかなぁ、
amaneはどんな気持ちでこの本を読んだんやろう・・・。
なんか、読み聞かせやけど、がっつり自分もはまってしまった。
次は「はてしない物語」か!?
これまた長編やけど(^-^;
寝る前くらいはゆっくり時間を過ごしたいです。
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