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小説《18》

三匹のおっさん ふたたび三匹のおっさん ふたたび
(2012/03/28)
有川 浩

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2年前に「三匹のおっさん」を読んで、
すごい面白かったからこれは続きでるやろうなぁと
思ってたんで、出てくれて嬉しいです(^-^)!

還暦を過ぎた三匹のおっさん(元剣道道場の先生・
居酒屋の元主人・機械に詳しい町工場の主人)が、
自警団を結成し、地元の問題や事件を解決していく・・・ゆう話。
「ふたたび」では娘(40代)のパートの話や、
男やもめのおっさんの見合い話や、地元商店街のお祭りの話など、
事件だけじゃなくいろいろ起こる。
そのつどの短編なんで読みやすいです。
孫が高校三年生で受験生で、その一年間を通しての話やから、
短編やけど、一応全体的に統一感はあります。

うちはおっさん世代(父の世代)はほんまにナゾ。
作者の有川さんにとっても父世代やろうに、
なんでこんなにリアルに書けるんやろうと脱帽!
三匹は個性的やけど、それでもどこにでもいるおっさん。
普通の感覚の常識で動いてるし、孫世代の影響で、
ちょっとは若者にも理解があって・・・。
たったそれだけやのに、すごく面白い。
息子が「俺の父親はかっこいい」と言うんやけど、
かっこいい父親をかっこいいって言えるっていいなぁと思いました。
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ネコちゃんへ

有川さん面白いですよね~(^-^)!
ナゾ・・・というか、子どもの気持ちを書ける大人(作家)は
自分の子どもの時の気持ちを忘れていないんだろうなぁと
推察出来るけど、自分より年代が上の人の気持ちを
こうもリアルに描写できるのは凄い!!なぁと。

ネコちゃんが読んで面白かった本も教えてくださいね♪

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「三匹のおっさん ふたたび」有川浩

剣道の達人・キヨ、柔道の達人・シゲ、機械をいじらせたら右に出る者なしのノリ。「還暦ぐらいでジジイの箱に蹴り込まれてたまるか!」と、ご近所の悪を斬るあの三人が帰ってきた! 書店万引き、不法投棄、お祭りの資金繰りなど、日本中に転がっている、身近だからこそ厄介な問題に、今回も三匹が立ち上がります。ノリのお見合い話や、息子世代の活躍、キヨの孫・祐希とノリの娘・早苗の初々しいラブ要素も見逃せません。漫...
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