スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

〈十二国記シリーズ〉


月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(1992/06/20)
小野 不由美、山田 章博 他

商品詳細を見る


「東の海神 西の滄海」
「図南の翼」
「月の影 影の海」上・下
「風の万里 黎明の空」上・下
「風の海 迷宮の岸」上・下
「黄昏の岸 暁の天」
「華胥の幽夢」
「丕緒の鳥」

読んだ冊数で言うと、合計11冊です!!
あっという間に(2週間かかったけど)読みました!

声を大にして言います。

面白かったーー!!(^ー^)!!

上の書名の並びは、年代順です。
読んだことのない方には、なんのこっちゃ?ですが。
小野不由美さんが書かれた初作品は画像にアップしている、
「月の影・・・」が最初です。
なので、一応シリーズの本編は月の影の主人公、陽子の、
成長物語です。
で、作者は他の本はスピンオフ的な・・・なんて言ってますが、
すべて本編です!!

新刊の「丕緒の鳥」でも書きましたが、
ほんまに名作。
発売順から読んでも、もちろん面白いけど、
うちのオススメは上記の年代順でゼヒ!
2回目読むときに読んでもらいたい(^ー^)です♪
流れがわかって、一層「十二国記」の世界にハマります!


(小説 31~40)
スポンサーサイト

〈丕緒の鳥〉


丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)
(2013/06/26)
小野 不由美

商品詳細を見る


なんと!!
12年ぶりの新作!!??
十二国記シリーズです!!(^ー^)!
ほんまに名作!
異世界ファンタジーですが、世界観がしっかりしてて、
名作ぞろいの日本のファンタジーの中でも、
トップクラスになると思います!

世界観を簡単に説明するのは難しいので、割愛・・・。
雰囲気としては昔の中国のようなセカイ。
十二国ある国の王様たちは、それぞれの国の麒麟によって選ばれる。
その選ばれた王様たちの話が本編だとしたら、
今回は各国の官僚(?)その国のために働く人たちが主人公。
王様が就任した時にだけ見せる、祝いの鳥(模擬)を作る仕事の人とか、
森を守るために枯死する木の薬を、命をかけて作ろうとする人たち、
裁判官の話、暦を作る人たちの話・・・。
その中で心に残ってるのが、裁判官の話・・・。

十二国記、というファンタジーの話なのに、
王様の話やからか、政治的な意味合いの話が多い。
小野不由美さんの考えがもちろん反映されてるやと思うけど、
悩み、考え、傷つきながら人の為に行動する。

裁判官の話は、死刑判決の是非を問う話でした。
もちろん世界が違うから(日本で言うところの江戸時代くらい?もっと昔?)
現代世界には通用しないかもしれんけど、
これは現代世界にも向けたメッセージやと感じました。
それくらいリアリティーがある。
なぜ国民は死刑を求めるのか。
なぜ我々(裁判官)は死刑を阻止しようとするのか。
すごく考えさせられる話でした。

ああぁーー!王様の話が、新作が読みたい!!です!(^ー^)!!


(小説 30)

〈恋文の技術〉


恋文の技術恋文の技術
(2009/03/05)
森見 登美彦

商品詳細を見る


前回、間違えて(失礼!!)森見さん読みたいなぁと思ってたら、
読んだことのない本が隣の市立図書館で見つかったので、借りてみました。
面白かった~!(^ー^)!!
あぁ・・・腐れ大学生具合がハンパない・・・(笑)

主人公の守田一郎は、春から京都の大学をいったん離れて、
能登半島の研究所に行くことになる。
そこで「文通武者修行」と称していろんな人に手紙を書きまくる。
大学の先輩や後輩、妹、ちょっと前まで家庭教師をしていた生徒の男の子。
そして森見登美彦氏にまで!!(大学の先輩後輩の仲)
ちょっと本が売れてファンレターが届くからって、
大きな顔をするな、と言わんばかりの手紙を主人公の守田一郎は書く。
痛快で面白いです!

とにかく本編すべて手紙!
状況説明なんか全然なく、最初から最後まで守田一郎の手紙の文だけで
10ヶ月間、語られます。

なんやろう、このグダグダ感は(笑)
最初、手紙ばっかりやから、ちょっとマンネリというか、
グダグダすぎて飽きるかなぁと思ったんやけど、
グダグダには変わりないんやけど、
腐れ具合が中毒になります(^ー^;


(小説 29)

〈鴨川ホルモー〉


鴨川ホルモー鴨川ホルモー
(2006/04)
万城目 学

商品詳細を見る



ホルモー六景ホルモー六景
(2007/11)
万城目 学

商品詳細を見る


選挙でバタバタして更新してなかったけど、
7月初めに読んだ本です。

久しぶりの万城目さんです(^ー^)
予想通り(笑)面白かった~!!
これってデビュー作?になるんかな?

京都大学に入学してしばらくたち、
葵祭でバイトをした帰りに京都大学のサークル活動に誘われる。
その名も「京都大学青竜会」
ヤクザみたいな名前で主人公、安倍は乗り気じゃなかったが・・・。
その歓迎コンパで、理想的な「鼻」の形をした女性に出会う。
まさしく一目惚れ!!
そんな軟派な理由で入ったサークルが、
実は何百年も続いている陰陽師の戦い(?)ゲームだとは知らずに・・・。

映画化にもなってるから、知ってるかも?
戦いに負けると「ホルモォォォーー!!!」
と叫ばずにはいられない・・・。

腐れ大学生が主人公やからか、
スミマセン!!
最初、「森見登美彦」さんかと思いました!!(爆)
なんか、腐れ方が(笑)似てます。
もちろん面白かったんやけど、
二冊目の「ホルモー百景」から気がついて
(遅い・・・ファンの人ホントにすみません・・・)
なんかテンションちょっとだけ下がりました(自爆)
ほんまに失礼なんやけど、
万城目さんやったら、もうちょっと濃い感じの、
変人クラスの登場人物がいてもいいんじゃないか、と。
設定の変さは相変わらずで楽しめました(^ー^)


(小説 27・28)

本屋のお仕事・・・最終回。

今年も来ました!棚卸!!
毎年のことですが、この夏休みのお客さんの多い時期、
本、雑誌、コミック、文具すべての数と値段を書き出していきます。

当日7月31日は水曜日で本の入荷が多いんで、
次の日、8月1日(木)にやりました。
朝7時に支店のスーパーに入り、
(開店は9時)帰ったのが6時の、計10時間労働!!
疲れた~!
なのに、終わってない!!(涙)
今年はバイトの子が足りず、
いつもは3人で数えるところを、2人しかおらず・・・。
無理でね!と、パートのおばちゃんと笑い合うしかなく(苦笑)
仕方なく、次の日も朝8時にスーパーに入って続きをやりました。
なんとか2日(金)に仕事を終えることが出来て、
本屋の仕事、最後を迎える事ができました。

最後!!
辞めることになりまして・・・(^ー^;

どっちにも折り合いをつけられんかった・・・というか。
本屋の方は、経営が苦しくて、配達なんかの事業(?)拡小したい、
ついでに人件費の削減で、短い時間だけ(忙しい午前中だけ)
仕事に来てくれないか、と話を持ちかけられて。
けど、うちはそれじゃあガソリン使って仕事に行くリスクが高くて。

元々、ダンナは本屋の仕事には反対してて、
(いろいろ書けへん訳があるんやけど・・・汗)
うちは「趣味だから!!」と強引に仕事を続けてた。
趣味・・・って言ったらなんやそれ!?やけど。
ほんまに好きな仕事が出来るってゆうんは幸せなんやろうなぁと思う。
ダンナは、仕事はお金を稼ぐ為のモノ!と割り切っている。
お金のために、嫌なことでも我慢している(らしい)。
だから他に充実した趣味があって、休日はそれに費やしたい。
うちは単純、
「本が好き!!」
「本に囲まれたい!!」
「本に囲まれた仕事がしたい!!」
「いつでも本の情報が手に入る仕事がしたいーー!!」
お金?二の次?本が1番やったら、必然的に2番か・・・?
・・・まぁ、これはホンマに恵まれた考え方なんやろうなぁと思う。
だって、やっぱり稼いでくれる人(ダンナ)がおるから出来るんであって。
そんなの分かってて、甘えてた。
っていうか、今でも甘えたい。
究極、何がいかんの!?と開き直りたい気持ち全開で(自爆)

けど、それにしても条件が悪すぎて、
今回、本屋の仕事は辞めることになりました。

目下、悩みは本の事ばかり・・・(涙)
収入が減るんやから、そっちをどうにかしろ!!って感じですが(汗)
再始動は9月からかな?(多分・・・。就職活動どうしよう・・・)
夏休みの間は子守に従事したいと思います(^ー^;

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。