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小説《26》

雪と珊瑚と雪と珊瑚と
(2012/04/28)
梨木 香歩

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梨木さんの本は独特の世界観があって好き。
ちょっと異世界というか。
現代のことを書いてる内容でも、なぜか違う世界に…。
やけど、今回の「雪と珊瑚と」はまったく不思議が出てこない。
チラリとさえ。

珊瑚は20歳で結婚して、出産、その一年後に離婚する。
自身の母親はネグレクトで、中学生の頃は
食事もままならなかった…という過去を持つ。
授業料が払えず高校中退して、
アルバイトをしながら同棲して出産…。
過去だけ聞いたら「不良?」ゆう感じやけど、
本人は真面目すぎるくらい真面目で、
なんで性格歪まないんだ!?と不思議なくらい。
生きることに一生懸命、ゆう感じ。

珊瑚は雪を産んだあと、アルバイトに復帰するために
保育所を探すんやけど、時期が悪くどこも断られる。
そんな時に普通の民家に「子ども預かります」の張り紙を見て
くららという女性と出会う。
全部一人でやらなきゃ、この子を一人で育てなきゃ…と
思っていた珊瑚には、くららと出会った事で
初めて息がつけるようになる。

育児と雪の成長の過程の書き方とか、
梨木さん出産経験あるんかな??と
思わず作者履歴を確認してしまった…ゆうぐらい、リアル。
(非公開なのか書いてなかった^ー^;)
珊瑚の気持ちもすごいリアルで、
特殊な出自から出る孤独、のようなものを
それを知らないうちが読んでも、理解できる。
うちは出産を経験してるからかな?
でもそんなん関係くても、読んで面白いと思います。
最後の方に、悪意の塊のような手紙をもらうんやけど、
全体が善意に満ちた人たちばかり登場するので、
なんか違和感を覚えるけど…。
梨木さん自体が「その事」を伝えたかったんかなぁと思う。
心がほんわかする一冊でした(^ー^)



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小説《25》

しあわせなミステリーしあわせなミステリー
(2012/04/09)
伊坂 幸太郎、中山 七里 他

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前回の伊坂さんつながりで手に取りました。
4人の作家さんの短編集。
うちは伊坂さんの本しか読んだことがなくて、
新しい作家さんが知れる良い機会やと思って読みました(^ー^)

題名にもある通り、ミステリーなんやけど、幸せ。
「死者がでない」ゆうことで、うち向けの一冊です♪
最近死者が出る本がミステリーにしろ、サスペンスにしろ、
人情もの(ハートフル)にしろ…どうも苦手。
なので、安心して読み進めました。

伊坂幸太郎さん。「BEE」
殺し屋さんの日常(?)
家に帰ると家族がいて、
息子は自分に似ず頭が良く、恐妻の顔色を伺う日々。
家族には秘密にしている裏の顔が殺し屋。
今回の話はミステリーというか…蜂退治の話?(^ー^;
家の庭に蜂の巣がある。
妻は怖いから業者に頼んで処理してもらって、と言うが、
盆休みでどうもしばらく休みらしい。
けど、処理をしないと妻が怖い…。
それとは別に、裏稼業からも刺客に狙われる…。
なんか、シュールで面白かったです(^ー^;

二作目は中山七里さん。
初めて読む方です。…っていうか、伊坂さん以外は全員初めて。
「二百十日の風」
過疎化した村を救うべく出された行政の決断が、
「産廃処理施設の設置」…。
故郷が大好きで、故郷の自然と思い出を守りたい
小学校教諭の夏美は、真っ向から対立します。
けど、こんな過疎化した村で、特産物もなく、
働く場所さえない現状…。
こんな村って、全国にたくさんあるろうなぁと思う。
結局解決はするんやけど、無理やりな感じで
後味スッキリ…!とはいえんかった。
けど、この作者の主張には同意できたから(うちも反対!!)
他の長編を読んでみたいです(^ー^)

三作目は柚月裕子さんという方。
「心を掬う」
この方も読んだことがないんやけど、
「佐方検事シリーズ」ゆうんがあるらしく、
その佐方検事が出てきます。
増田検察事務官ゆう人が検事の補佐…というか、
雑用をするんやけど、なんかいいコンビで、
読んでいて楽しかったです(^ー^)

トリは吉川瑛梨さん。
「18番テーブルの幽霊」
これも作者の人気シリーズ「アゲハ」…というのがあるそう。
ハラマキこと、原麻希捜査官。
今回の主人公(?)は愛娘の菜月ちゃん、8歳。
知り合いのレストランに招待されて、
「18番テーブルの幽霊」の謎を解いてくれ、と頼まれる。
…本当は母親の原麻希さんに頼んだんやけど、
仕事が入って遅れてくる…ゆうことで、先に話を聞くん。
そうこうしたら、お互い事件に巻き込まれて…。
なんか、やっと「ミステリー」らしい短編が(笑)
「しあわせなミステリー」らしく、円満に解決して良かったです♪

全体的に読みやすく、(一応)ハッピーエンドなんで
うちにはあってたと思う(^ー^)
新しい作家さんにも出会えたし、
今回登場する主人公たちが出てくる本も、
読んでみたいなぁと思いました。

小説《24》

オー!ファーザーオー!ファーザー
(2010/03)
伊坂 幸太郎

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久しぶりの伊坂さん!!
前からこの本はおすすめされてたんやけど、
最近伊坂さんと距離をとっていたんで、手が出ず…。
職業・殺し屋さん的な登場人物が出てきたら…と思ってたんやけど、
今回の小説はそれがなく、
めちゃくちゃ面白かった!!O(≧▽≦)O
あとがきを読んで納得したんやけど、
伊坂さんはある時期に書き方を変えたらしく、
この小説は変える「前」の本らしい。
新聞連載していたみたい。
で、なかなか本にならずに眠っていたそう。
うちはミステリー色が強い小説よりも、
キャラクターが個性的で楽しい、
「陽気なギャングが地球を回す」や「砂漠」みたいな
小説のほうが好きやったんで、すごい楽しかったです♪

高校2年生の主人公由紀夫には父親が4人いる。
母親に求婚した…ゆうだけじゃなく、
由紀夫の父親かどうかも調べてないので不明(笑)
謎はナゾのまま…4人が4人とも「俺が父親」やと思っている。
その父親がどれも個性的で(魅力的で)、
由紀夫の人格形成にも大いに影響してるん。
やけど、由紀夫自身は(父親が4人いること以外は)
普通の高校生。
今回は周りの友人(?向こうが勝手に寄ってくる…。)
がトラブルを抱えて由紀夫を頼りにしてくる。
それを断れん由紀夫も由紀夫なんやけど(笑)
いろんな伏線が最後綺麗に回収される、ゆうんは
読んでいてすごいスッキリします(^_^)♪




デモ集会③

松山城の公園に着くと、すごい人!!
四国4県はもちろん、
中国・九州地方からの幟もあったりしてビックリ。
すごいええ天気で、歩く前から暑さにやられそう!!

初めに前の舞台からあいさつ(?)がありました。
各地方の代表者や、広瀬隆さんの話も聞けて、
すごい士気があがった!!
福島県からこの集会に参加された方の話は
初めて聞くことばかりでホンマにびっくりした。
福島では原発被爆症のような症状が出ている人が
すでに確認されている…って。
なんか、広島・長崎の原爆っていう遠い昔の歴史的事実に対して、
今回の福島原発の事故は身近すぎて、
ホンマになんとかしないと!!
って、すごく怖くなりました。
子どもが外を元気に遊び回れない現実や、
帰りたくても帰れない現実とか…。
なんとなく、今まで「遠い昔の歴史的事実」と
同じ枠組みで見ていた節があった。
けど、そんな現実と今まさに向かい合っている人たちがいる。
たった一年で過去のことになるって…正直、怖い。
今、みんなが声を上げていかないかん!!と
痛感しました。

デモ行進は2時半くらいからスタートして、
愛媛県庁を包囲網!
…やけど、それを理解してないうちらは
県庁前で行進が停滞して、なんで??と(^^;
暑いから頭がうまく回らんかった(汗)
で、やっとシュプレヒコールがあって
「あっ!」と、理解したという…(^^ゞ
娘らは正直、顔に「…疲れた」感を滲ませて歩いてた…。
途中の自動販売機で水を買って、
ばあちゃんにアイスを買ってもらって復活してました(^^ゞ
知らん人たちがおったから、それなりにセーブしてたみたいで、
頑張ってくれてたなぁと思います(^ー^)

県庁前を通って商店街に入り、デモ行進。
みんな何事!?と見てくるけど、
応援?ゆう感じの人はおらんかったかなぁ。
あんまり歓迎されてないんかなぁと思った。
3時半には松山駅前に到着して、
4時にはバスに乗り込んで帰る事が出来ました。
…家に着いたんは8時半…。
疲れたです(-_-;)
娘らは帰りのバスでは疲れたし寝るかなぁと思ったのに、
なにがなにが、逆にテンション高くなって、
疲れた大人をてがいだして(ちょっかいかけて)
あんなにはじめは人見知りやったのに
帰りになってから馴染んだという…(T_T)
けど、基本良い子やったんで、良かったです。

バスで自己紹介したり、意見を言ったりして、
みんなの気持ちが聞けたんが良かったです。
初めはほんまに遠いから、
高速使って自分の車で行ったら一時間くらい早めに着く、ゆうて
車で行く気やったんやけど、
母が「事故したら怖い!」ゆうんで断念。
今でも「車の方が楽やったやろうなぁ」
とは思うけど、みんなと交流できたのはすごい良かったと思います。

また機会があったら積極的に参加していきたい!!
原発稼働とかありえん!!

デモ集会②

松山のデモ集会には、うちの母と
娘の保育所で一緒やったママ友家族も一緒に
デモに参加したので、すごい心強かったです(^ー^)

朝の8時に集合、観光バス?貸切のバスに乗って
大方、中村、宿毛経由の各地で同志を乗せて行きました。
みんなが集まって、40人くらい?
子どもも入れて、バスの座席いっぱいに乗り込んで、
こんなに集まるんやぁ!とびっくり。
(…実際は現地に着いたら、その他のバスでも松山入りしてて、
高知からは300人くらいいたそうです。)

バスの中で各自、自己紹介をしたんやけど、
うちの知っている人はごく一部で、
ほとんどの方と初対面でした。
うちは共産党系やったけど、社民党の市議さんとかもいてビックリ。
そうやって共闘出来るところで力を合わせていくのは
すごいええと思います(^.^)

自己紹介してて気になったんが、
他の方も指摘してたけど「県外」の人がすごい多かった。
いわゆる「Ⅰターン」の方たち。
今回の震災と原発関係で避難してきた方たちは
当たり前に関東の方たちなんやけど、
その他の、5~6年前からここに移り住んでいます…ゆう
方たちがいて、その人が原発問題に怒って、行動している。
地元の人たちは…関心がないんじゃなくて、
なんとなく、福島の事を対岸の火事と思っているみたい。
高知県でも南海大地震が起こるってわかってるけど、
沿岸部の人たちは津波の心配しかしていない。
なんか、もっと地元の人たちとも話し合わなちゃなぁと思いました。

朝8時にバスに乗って、松山市に到着したんがお昼の12時。
休憩のパーキングで30分くらいお昼ご飯休憩をしたから、
実質3時間半くらい?
遠かったです…(-_-;)
子どもらもちょっと疲れてきて、
なんか無口になっていました。
午前中全部移動になると、体がまいってしまいますね…。
一緒に行ったママ友がバス酔いして可哀相でした(-_-;)

長くなったので③へ!

デモ集会!in松山市

今日は愛媛県松山市で伊方原発の
再稼働反対のデモ集会がありました。
高知県西部からバスに揺られて4時間!!(-_-;)
めちゃくちゃ大変でした…。

あんまりしんどいので、
詳しくはまた次回!!

けど、すごい有意義な一日でした(*^_^*)
同伴してくれた娘2人ありがとう~!!

「原発再稼働反対!!」
全国で声を上げていきたいですね!!

エッセイ《23》

極め道―爆裂エッセイ (光文社文庫)極め道―爆裂エッセイ (光文社文庫)
(2007/06)
三浦 しをん

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前回の「三四郎はそれから門を出た」に引き続き、
三浦しをんさんのエッセイです(^ー^)
友だちが「小説よりエッセイが面白い」と
エッセイを集めていて、それを今回まとめて借りました。
…うちは小説のほうが好きなんやけどなぁ(笑)
エッセイも親近感が湧いて好きなんですが。

この頃のしをんさんはまだ職業作家じゃないみたい。
古本屋のアルバイトをしながらの生活らしい。
「格闘する者に○」より前??
でもこの頃から生活スタイルが変わってなくて、
どうしてこの性格であんな青春ものや恋愛ものが書けるのか
すごい不思議(…失礼)

エッセイを読むと
うちは彼女の小説がすごい読みたくなってきます(^ー^)
エッセイ好きの友だち!小説も面白いよ~!(=^▽^=)

AKB♪

突然やけど、うちはAKB48が好きです(*^^*)
…とか言いながら、CD買ったことはないんやけど(汗)
なんか、すごいのめり込むゆうんじゃなくて、
シングル曲とかくらいしか聞いてないんやけど、
彼女らの頑張りがすごい好きです。

なんで、今日の総選挙、すごい興味深く見てました(^ー^)
投票はしてへんけど…推しメンは秋元才加!!
どうなるかなぁと思って見てたら…20位(涙)
うぅ~ん…下がってしまった…。
けど、1位の大島優子には納得!!
良かったです(^ー^)♪

なんか、うちの周りAKB好きな人あんまりおらんのやけど、
うちはなんか歌とか、すごい元気もらえる。
総選挙のシステムもそうやけど、
メンバーが変わるっていうんは
彼女たちにしても、すごいプレッシャーやと思う。
努力の仕方が半端なくすごい。
なんか、例えて言うなら、部活動を見ているみたい。
「笑ってコラえて」の「吹奏楽部の旅」みたいな、
頑張っている女子高校生を、テレビを通して応援している。
アイドルやから応援している、ゆうんじゃなくて、
アイドルっていう部活動をしている女子高生を応援している感じ。
もちろんプロやから、それに見合った実力が必要で、
「吹奏楽部の旅」も、大会優勝が目標で…とおんなじで、
みんながひとつの事に対してすごい一生懸命になっている。
決して、可愛いからとか、ちやほやされたいからとかじゃない。
ってゆうか、出来ない。通用しない。
そんな、可愛くてちやほやされたいだけやったら、
読者モデルとかのほうが(偏見やけど)多分、楽。
ほんま、部活のシゴキか!?っていうくらい、
すごい練習量で、毎日忙しく舞台をこなす彼女らは尊敬する。
今回の総選挙も、ただの人気投票だけで収まらない
何かがあるような気がします。
好きじゃなかったら、ほんまに興味ないやろうけど(^ー^;
うちは十分楽しめた&感動しました♪

才加はほんま…歌が上手くて、存在感抜群なんで、
14位以内に入って欲しかった…。
あと、個人的に気になるのがSKEの桑原みずき(^ー^;
唯一の高知県出身、同郷なんで頑張って欲しかったけど…。
けど、彼女の良さはちょっとマニアックなんで(笑)
これからも仙台を楽しませていってほしいです♪

優子ちゃん、センターおめでとう!!
あっちゃん(本当は一番の推しメン!!)
AKBの中に彼女がいないのが一番辛い…(T_T)
卒業しても頑張ってーー!!

祝!amane9歳♫

6月3日は長女の誕生日です(^ー^)
早いなぁ…。
なんか人の子を見てても思うけど、
これって自分がちっとも成長してないから、
(時間が止まってるから)
すくすく成長する子どもらの成長の速さに
ついていけないんやろうか…。
ほんまについていけません(汗)

さて、うちの子ですが、
只今反抗期まっさかり!?
っていうか、年がら年中反抗期すぎて困る(爆)
もう、子どもの見本か!?っていうくらい、
元気、わがまま、テレビアニメ大好き、宿題嫌い、
勉強嫌い、部屋の片付け嫌い、遊び大好き…etc
なんでこんなにジャイアンなんやろう…と不思議です。
もうちょっと大きくなったら収まってくれるやろうか?

誕生日の日はちょうど日曜日やったんで、
大きなスーパーへプレゼントを買いに行きました。
前々から欲しいものがあるらしく、
それが「ローラーシューズ」ゆうやつ。
「ローラースケート」は靴の裏に車輪が4個くらい並んでるやつやけど、
「ローラーシューズ」は見た目普通の靴なん。
やけど、かかとの部分に半分埋まってる感じで、
一個だけローラーがある。
それを器用に利用して、かかとだけでスイーっと滑る。
…うまくいけば。
練習せな無理っぽいけど。
それを買って、さて終わりか…と思ったらそうじゃない。
自由帳が欲しい、鉛筆が欲しい、服が欲しい。
服でも上と下、ワンピースにボレロ、スカートの計5点…。
どこまで誕生日やからって許されるのか!?と
親の愛情を試すかのような買い物の仕方をして、
散々選んでじいちゃん・ばあちゃんから貰ったお小遣いを
見事に使い切りました(^ー^;
本人めちゃくちゃご満悦。
まぁええかぁと許すうちら親も親なんやけどね…。
もうちょっとモノを大切にできる子になってくれると嬉しいです。

夕飯はさすがにamaneの天下じゃなくて(笑)
うちが「焼肉食べたい!!」ゆうのを聞いてくれて、
いつも行く美味しい焼肉屋さんで夕飯を食べました♪
大好きなレバ刺しやチューハイや締めのラーメンまで食べて
ご満悦のうち(笑)
…次の日の体重がだいぶヤバかったです(^ー^;

なんか色々amaneには言いたいことがあるけど、
まぁ基本元気なんは良い事なんで、
人に迷惑をかけん程度に元気で、
妹と仲良く大きくなってくれたらなぁと思います(^ー^)

誕生日おめでとう!!
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