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エッセイ《22》

三四郎はそれから門を出た三四郎はそれから門を出た
(2006/07)
三浦 しをん

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題名だけ見ると夏目漱石…。
全然関係ないです(笑)
しをんさんが雑誌に掲載した書評や日記なんかが
纏めてあります。
この人はホンマに本が好き!!
うちなんか足元にも及ばん…!
けど、似てるとこはあって、
もしかしてうちも独身で実家暮らしやったら
こうなってた!?みたいな(^ー^;
目覚めに読書、食事中も読書、トイレでも読書、
好きな本は買うと我慢が出来ず、道を歩きながら読書。
…うわぁい(汗)うちも全部当てはまる…(自爆)
違うところは、食事のために本を選んだり、
寝るために本を選んだりするところ(笑)
うちは、時間があれば本を読んでいたいけど、
流石に本を選ぶ時間はないんで、
今読んでいる本をとにかく読む!
もちろんなければないで、なんとかなるけど、
なんか「目と頭」が空いてる時間がもったいない(笑)
ご飯中は動いてるのは口だけやし、
お風呂入ってる時間はもちろん空いてるし。
歩きながら読書は、学生の頃によくやってたなぁと懐かしかったです(^ー^;
(大人になってからもやってるしをんさん…スバラシイ)

この人の読書量も半端ないけど、
知識もホンマにすごい。
オタクというか、腐女子というか、
それも極めれば一芸なんやな、と。
こんな楽しい方だからこそ、
みんなを魅了する本が書けるんやなぁと思いました(^ー^)
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小説《21》

空色勾玉空色勾玉
(1996/07)
荻原 規子

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前回「レッドデーターガール」を読んで、
昔の本を読み返したいなぁと(^-^)
荻原さんのデビュー作です♪

この小説は「勾玉三部作」と言われています。
「白鳥異伝」「薄紅天女」と後に続く。
どれも10年以上前に読んだきり、内容を忘れてる(汗)
日本の神話を基にした話で、「空色勾玉」は
まだ神が大和の国に君臨している時のお話。
輝(かぐ)の神子と闇(くら)の神子との対決。
輝は父神イザナギ、闇は母神イザナミ。
ファンタジー要素が強いんやけど、
日本神話のファンタジーって読みなれてないから、
初めはちょっと抵抗があるかも?
けど、すぐに主人公の女の子(闇の神子側の子)に
気持ちが同調して、この後どうなっていくんやろう?
ってぐいぐい引き込まれていく。
面白かったです(^-^)♪


大阪2日目

ぐっすり寝ました!!

大阪2日目!!(^-^)!!

なんか寝るのが遅かったくせに、
目覚めはいつも通り6時半には目が覚めて(笑)
美味しく朝ごはんを頂きました♪

門真の親戚の家は、うちの母の妹の家で、
いつも夏休みには高知に遊びに来てくれる人です。
かっちゃんも相変わらず・・・な筈なのに、
なんと今年大学受験生なんやって!!
高校三年生ーー!?
うーーん・・・うちらが年をとるはずだ(汗)
(小学校の)宿題を教えていたのが遠い過去のことに・・・。

おばちゃんの家には犬がおって、
ミニチュアダックスのオスで、ケイト君、1歳。
可愛い・・・んやけど、夜中に突然来たせいか、
うちらの印象が悪く(笑)まぁよく吠えられました。
そやけど朝、初対面の娘らは一気に馴染んで、
散歩まで一緒に行かせてもろうて、めちゃくちゃ懐きました。
さすが!!

おばちゃんの家は9時までゆっくりさせて貰って、
美味しい朝ごはんまで頂いて、後にしました。
お世話になりました(^-^)!!
また今度行く時はゆっくり来ます!!

9時半くらいに友だちと合流して、
一緒にライブに行ったYちゃんは大阪の友達に会いに行く、
というのでホテルで別れて、
うちら家族とCちゃんの5人で
海遊館に行きました♪

ここでちょっと残念なお知らせが・・・。
一週間ほど前に地元高知のニュースで、
海遊館にいるジンベエザメのカイ君が
なんと里帰りしているとの事!!
里帰りって、めっちゃ隣の市やん!(笑)
え!?あそこの無料で見学できる大きな水槽行ったら
カイ君見れるんや!?
・・・めちゃくちゃ海遊館の水槽で泳ぐ
ジンベエザメ見たかったけど(^-^;
まぁ仕方ありません。

気を取り直して、海遊館!!
・・・それにしても、すごい人ごみでした!!
下手すると、人気の水槽の前は、
魚を見るより人の頭を観に行くような感じ。
娘2人を迷子にさせんように必死でした(汗)
娘らは海獣よりも魚のほうが好きみたい。
イルカやアザラシのブースは軽く無視して(笑)
中央の大きな水槽・・・ほんまやったらジンベエザメのいる水槽、
今回は5万匹のマイワシの大群の展示をやってました。
それもなかなかの迫力で、やっぱり一見の価値ありでした(^-^)
まぁでも、mireiは人ごみにうんざり・・・ゆう感じでお疲れ気味。
Amaneは海遊館に入る前に通ったショッピングセンターが
気になって、帰りにお土産を買うつもりで入ることに。
お土産・・・やのに、せめて自分のお土産でもかまんのに、
入ったところは小物アクセサリー雑貨屋さんで、
どこででも(たとえ田舎の高知ででも!!)買える
ヘアゴムやシュシュやカチューシャ、
財布などを買って大喜び(^-^;
ほんま、子どもにとっては大阪なんて、
地元と変わらん、ちょっと遠くの町、
くらいなんやろうなぁと思いました。
楽しんでくれたんで良かったです。

買い物して、ファミレスでお昼ご飯を食べて、
高知に帰ってきたのは夜の8時でした。

あっという間の2日間。
うちにとってラルクはほんまに特別で、
その特別なコンサートに行けて、5万人のファンと
もちろんラルクのメンバーと同じ時を体感できたんは
すごい貴重な体験でした。
楽しかったです!!
周りのみんな、ほんまにいろいろありがとうねーー!!

大阪日程

一緒に大阪に行ったメンバーは、
ダンナ、娘2人、女友だち2人の合計6人♪
友だちはいつも一緒に誕生日会をするメンバーで、
Yちゃんは一緒にラルクのコンサートに行って、
Cちゃんは大阪で買い物&海遊館に行きたい・・・というので
ダンナと一緒に行動してもらうことを条件に行きました。

朝7時に高知を出発して、大阪入りしたのが1時半。
2時半に会場入り・・・ってチケットに書いてあったから、
早く着いたのでUSJの中に入って時間を潰そう!
・・・と考えてたんやけど、興奮しすぎて(笑)
まったくUSJに魅力が湧かん(^-^;
なので早々に切り上げて、グッズ売り場に直行しました。

ダンナらは大阪の天王寺動物園、ゆうところに行ったみたい。
ほんまはうちら家族とYちゃんしか行く予定になかったから、
ダンナは子ども2人連れて大阪の町は歩けれん!ゆうて
大阪の親戚の家でのんびりする予定やったんやけど、
Cちゃんが一緒に行ってくれるというので
遊ぶ事に切り替えたみたい。
助かりました!ありがとう(^-^)!!

動物園の後はうち(と娘)の大好きな
「アランジアロンゾ」というキャラクターデザインをしている
グッズショップが難波に本店があって、
そこに行ってもらいました。
ほんまにそこのグッズが大好きで、
もう15年くらいの愛好者!!
たまごクラブひよこクラブのデザイン画を書いてる人と
言ったらわかるかな?
文房具や雑貨、食器や布やカバンなんかをデザインして、
可愛いキャラクターの絵がプリントされてて、
ここのお店のグッズやったら、なんでも欲しい!!
という事で(笑)
Amaneに、ここの店の商品やったら上限無しに
買い物しまくっていい!!(そんなに高級品もないし)
自分の物と母ちゃんのお土産を買いまくってくれ!!と
お願いしました(^-^)
いつも欲しい時はネットのオンラインショッピングでしか
買えないんで、ポイントカードも溜まってたんで。
あぁ・・・母ちゃんも行きたかった・・・。
(その頃母ちゃんはラルクのグッズを買いまくってた)

その後は、ダンナと娘らが楽しみにしていた
「吉本新喜劇」を観に行きました!!
前からうちがコンサートの間は吉本新喜劇を観に行きたいって言う事で
今回こんな大所帯で大阪に来ることになったん。
Cちゃんは直前に参加が決まったからチケットもなく、
彼女はお買い物が好きで、難波の駅ビルのデパ地下や
ショップを回りたい・・・というので、夕方6時に難波で別れて、
ダンナらは難波グランド花月に行ったそうです。
(その頃の母ちゃんはコンサートで叫びまくってた・・・)

うちらのコンサートは8時に終わり、
ダンナらの新喜劇も8時半に終わったんで、
みんなで難波駅で合流する事に。
・・・けど、大誤算が(汗)
コンサートは8時に終わったのに、
会場から退場するだけで1時間かかり、9時になる・・・。
なんせ5万人がいっぺんに帰るわけにはいかなくて、
会場整理ゆうかんじで、ブロックごとに退場させられて
「K」ブロックはここでも最後尾・・・。
そうじゃなくても、飛び跳ねまくってくたくたで、
駅まで行く元気がなかったんで、
結局ダンナに迎えに来てもらいました。

その後は、うちら家族は大阪の親戚の家へ。
友だちはホテルを取ってたんで、そこまで送って別れました。

親戚の家に着いたのは真夜中の11時近く。
・・・すみませんーー!!
地図で見ると近いのに、なんでこんなに都会って混んでるの!?
ダンナがUSJに迎えに来たのがすでに10時近くて、
そこから親戚の住む門真市まで(ホテルも門真やった)
1時間近く・・・。
Amaneらは車内ですでに寝てくれてたんで、
親戚の家に着いたらそのままお風呂にも入らず
お布団へ寝かせました。
疲れたやろうに、ゴメンよ~!!
うちらはその後、親戚のおばちゃんと二従兄弟のかっちゃんに
ラーメン屋さんに連れて行ってもらって、
深夜にラーメン食べて満足して寝ました(^-^;

ラルクライブ!!

土・日に大阪へ行ってきました!!
待ちに待ったラルクのライブです!!(^-^)!!
どんなにこの日を夢見た事か・・・(感涙)

大阪USJの野外特設会場で推定5万人ライブ!!
2月に抽選でチケットを買うことが出来て、
その時から待ち焦がれた一日やった。

詳しい旅行の話はまた別で書くことにして・・・。
ラルクライブだけ熱く語らせて!(笑)

友だちのYちゃんと2人でUSJに降ろして貰ったのが
1時半くらい。
2時半入場やったから、まぁのんびりUSJの園内をぶらつく?
と思ってたんやけど、園内から駐車場に回れる、と思ってたら、
一旦外に出てから会場にまわらなあかんと言われ、
USJは入って5分で退場(笑)
けど、ラルクファンのお客さんがいっぱいいて、
めっちゃ気分上がりました!!

会場入りして、さっそくグッズ売り場に並んで購入!
前からネットで何が売っているかをリサーチ済みやったんで、
迷うことなく購入!
パンフレットとタオル、Tシャツ、リストバンドとエコバック。
ライブ中に振る光るライトも♪
ライブが5時からなんで、
軽く腹ごしらえの為に出店でご飯を購入。
ラルクとコラボ!クラブハウスサンドイッチ!
・・・なんやけど、中身は普通のサンドイッチで、
パッケージがラルク、という(^-^;
飲み物もそんな感じで、けどラルクの野外コンサートに来た!!
ゆう気持ちが高ぶって、
なぜかパッケージを持って帰ってきました(笑)

グッズ売り場でうろうろして満足した後は
ライブ会場へ!!
K12ブロック、8列3番目っていう席で、
まぁ・・・後ろの方の席やなぁとはわかってたんやけど、
ほんまに遠かった・・・。
けど、Kが最後尾かと思ったら、
「L」「M」ブロックがあってビックリ!
けど、さらにビックリしたのが、特設後方舞台!!
うちのブロックのKの19列から21列の席に当たる所が舞台で、
つまり真横を見たらすぐ舞台が!!
そんな近くでもなかったけど・・・それでも正面より近い。
一列が10人くらいやったんで、70人くらい前に人がいた計算。
もう、大興奮でした(^-^)!!
って、ああぁ!ライブが始まる前から興奮している!!

始まりは・・・5時を少し過ぎたくらい。
5時開演やったから、まだかなぁと思ってたら、
いきなり舞台で音が。
え!?っと思っていると、うちの大好きな曲
「いばらの涙」が聞こえてくるやないか!!??
最初、あまりに遠くて、前方スクリーンにも何も映されてないから、
始まってるってわからんかったくらい・・・。
ザワザワしてて、そしたらドッカンーー!!って始まって
本人らが出てきたんでようやくわかった・・・けど、
ほんまに遠かった・・・(涙)
けど、バカみたいにジャンプして、ちょっとでも前方を見ようと必死!!
なんせホールと違って、駐車場の特設会場やから、
客席全員が同じ高さ。
背の低いうちには辛かったです。

曲は新しいアルバム「バタフライ」の曲を中心に、
うちの好きな曲も随所にあって、ほんまに楽しいひと時でした(^-^)
後ろの特設舞台に来てくれたときも、ほんまに近くて大興奮!!
めっちゃくちゃ格好良かったです!!


で、あっという間に2時間がすぎてしまいました。
・・・長くなったんで、続きはまた今度・・・!!

A君B・D会♪

久し振りの誕生日会です(^-^)!!
A君の誕生日は3月なんで、二ヶ月遅れの誕生日会。
なんだかんだと3月、4月は忙しい季節で、
いっつもこんな時期外れになってしまう・・・。

今回はなかなか案が決まらず、
みんなに聞いてみたら、「グラスボート」に乗りたい!!との事。
足摺近くの竜串ゆうところに珊瑚が群生(?)するところがある。
そこにある漁船みたいな大きさのボート・・・というか、
船で、船底がガラス張りになっているん。
そこから海底の珊瑚がみれたり、魚が見れたりする。
(今回乗った船はガラス張りじゃなくて、ガラス窓でした。)

娘2人も乗りたい!ゆうたんで、それに決定!!
で・・・他はなにをする??
やっぱり形に残るモノを作りたいね!!
ということで(笑)
ちょっと場所は離れて山の中、四万十川沿いにある
廃校になった小学校を利用して作った「四万十楽舎」さんで、
木工体験が出来るんやけど、
そこでボールペンを作る事にしました(^-^)
「四万十楽舎」さんといえば、この前うちら民青班が
「スローな祭り」に出店者として参加したお祭り会場!!
その時に初めて場所は知ったんやけど、
そこで木工体験が出来る、ゆうんは知らんかった。

作る過程は簡単。
1cmほどの細長い角材が凹型にされていて、
そこの凹んでいる部分にボールペンの芯を入れて、
上に蓋をかぶせて1cmの正方形にする。
長さは個人のお好みで♪
それを手にフィットしやすく、丸みを帯びるように削って完成!!

結局2時間くらい集中してつくりました。
みんな個性が出て面白かったです(^-^)

話が前後するけど、
初めにボールペンを作って、その後昼食、
その後に海に向かって車で走って「グラスボート」に乗って、
まだ時間に余裕があったんで、ボート乗り場からすぐ近くにある
「海のギャラリー」というところで、クリアキャンドルを作りました。
透明の蝋を入れてキャンドルにするんやけど、
ガラスコップの中に砂や貝殻を入れて閉じ込めるん。
すごい綺麗に出来ました♪

その後、温泉に入って汗を流して、
A君のうちでしゃぶしゃぶを作って食べました。

なんか地元ゆうこともあって、
今回はまったりな感じやった。
やることは結構いろいろやったんやけど、
移動時間がそんなになかっからスムーズやったんかな?
いつも夜になるとバイトがあって抜けなあかん友だちが
今回から大丈夫になって、久し振りにみんな揃ったんで
それもすごい良かった(^-^)

すごい楽しかったんやけど、
なんか、全部Amaneらも一緒の体験やから、
基準が「Amaneらも出来る」になってしまって申し訳ない・・・。
けど、娘らも成長してきて、
一緒に出来る体験がだんだん増えてきたんで
うちとしてはすごい嬉しいです(^-^)

2012年のG・W

今年のG・Wもすごい車の量でしたね!!
新聞にも載ってたけど、3年前の龍馬ブームには負けるけど、
それでも大河ドラマ前の状況からすると
一変、観光客は増加してるらしい。
しかも今回は中央(市内)より、
西と東に分かれて観光客が増加してたみたいで、
嬉しい限りです(^-^)
天気が今年は前半があかんかったけどね~。

うちは前半仕事で、4・5・6(金・土・日)
休みでした。
やけど・・・ダンナが、29・30・5月1・2日休みで、
まったく重なる事がなく(汗)
子どもを映画に連れて行ったりしてました。

うちは毎年恒例(笑)砂浜美術館のTシャツアート展を
見に行きました(^-^)!!
天気が後半は回復していて、すごい五月晴れ!
・・・風が少しきつかったけど。
観光客もすごい多くて、年々、内輪だけじゃない、
全国に名前が知れ渡ってきたんかなぁと思いました。
うちはパン屋の友だちが作ったピザを食べながら、
テント下でのんびり・・・♪
Amaneらも友だちがおったりして、
一緒に砂浜走り回ったり、足だけ海に浸かって
波で遊んだりして楽しんでいました。
(mireiは頭から海に突っ込んで遊んでた・・・。
しばらくして「寒い!!」って着替えたけど)

次の日は一日家の掃除をしたり、
日曜日はバスケの試合があったり・・・と、
なかなか忙しい休みを過ごしました(^-^)

小説《20》

チョコレートコスモスチョコレートコスモス
(2006/03/15)
恩田 陸

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恩田さんの本は「夜のピクニック」からの2冊目です。
前回の「夜の・・・」が高校生の話で、
しかも日常の中のちょっと特別な一日(学校行事)ゆう設定で、
ほんまに普通の女子高生と男子高生を描いていたので、
今回はどんな感じの本かなぁと、
まったくの先入観無しで読み始めました。
・・・面白いっていう「オススメ」としての先入観はあったけど。
まさかの演劇ネタ(?)で、
有川さんの「シアター」や、前回の「ヒア・カムズ・ザ・サン」の流れで、
なんか初めは有川さんの本を読んでいるような錯覚に(^-^;
けど、そんなんは途中から関係なく
すごく面白かったです!!

有川さんのシアターは、声優として大成している女の子が
ある中堅劇団に入ってくることで、新たな風が吹き、
主人公の脚本家が刺激されて話が進む・・・。
(劇団の借金やなんやで、だいぶ運営に重点的ではあるけど)

今回読んだ「チョコレート・・・」も、
ある大学の劇団・・・からあぶれた、
ちょっと個性的な男10人が作った新しい劇団に、
演劇のえの字も知らん女の子が入部してくる話。
女を入れたら秩序が乱れる、いう理由で初めは入団を拒否してたんやけど、
入部テストのあまりのすごさに、脚本家の主人公が認める形で入る・・・。
この子は果たして天才か、ただの素人のビギナーズラックか・・・??

この小説は一人称で、3人くらいが交代で出てくる。
みんなにいろいろ悩みがあって、
1つの舞台を作る、という目標に向かって個々に挑戦する。
初めはみんな顔見知り程度やったり、全く知らなかったりで、
だんだん個々の動きに、少しずつリンクしていく。
全部が全部その少女が絡んでくる・・・言うわけじゃないんやけど、
少女の方も挑戦者なんで、触発されたりするん。

なんか、全体的に「天才同士のぶつかり合い」
ゆう要素が色濃いかも。
有川さんの「シアター!」は演劇好きの仲間が
自分達の劇団を守る為に戦う(?)んやけど、
この「チョコレート・・・」は、個人の才能がぶつかり合う。
・・・って比べんでもええんやけど!!(汗)

すごい好きな感じの熱血でした(^-^)!!
演技が天才の話やから、すごい、演出というか、
作者の恩田さん自身が演劇に精通してて、しかも天才!!
っていうんじゃなきゃ書けないなぁと思いました。
面白かったです♪

演劇観に行きたいわぁ~!!
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