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ボランティア報告会

東日本大震災ボランティア報告会、と題して、
高知県から宮城県石巻にボランティアに行った方々から
報告、交流会がありました。

副題は「今、私たちにできること」

民青からは、合計3回の派遣を行ったそうで、
5月・8月・9月の3回で、計11人が高知県から行きました。
話を聞くと、本当に悲惨な状況がまだまだ改善されていないと
いうのが伝わってきて、すごく胸が痛かったです。

5月の段階ではまだボランティアの人たちも、
何をしたらいいのかわからない、手探り状態やったそう。
何が今一番大事で、現地の人たちの手助けが出来るのか。
夜間にボランティアセンターに来ていた人たちと、
交流しながら話し合ったそうです。

8月と9月は、震災から半年も経ったのに改善出来ていない事や、
ボランティアの人数不足の話が出ていました。
センターには救援物資がたくさん届いているにも関わらず、
それを配給する人員が確保出来ていない、とか。
仮設住宅に物資を届けに行っても、
広場まで出てきてくれる方にしか支給出来ず、
そこまで出て行くことの出来ない弱者、お年寄りに対して
戸別訪問する事がなかなか出来ず、難しい話など、
現地に行ってボランティアをしてきた人たちの生の声を聞けて、
とても勉強になりました。
・・・なんか、感想を聞かれて、何も言えない自分が・・・。
写真をスライドで見せてくれたんやけど、
9月の段階!?と、目を疑うような現地の状況を見て、
ほんまに声が出なかった。
ボランティアに行った人たちの中にも、ここまでの状況だとは
思っていなかった、思っていたよりも深刻、ゆう意見が出てて、
自分もほんまに、こんなに復興が遅いとは思っていなかった。
テレビとかでやる情報って、本当に一握りなんやなって。

副題の「今、私たちにできること」なんやけど、
うちは話を聞いて、それこそ頭が真っ白になって、
何が出来る!?
なんも出来ん!!無理!!
と、思わずにはいられなかった。
こんなに遠い高知ゆう地で、自分達の生活があって、
被災者に、何が出来るやろうかって考えて、声が出なかった。
けど、ボランティアに行った人たちは、
みんな前を向いていて、何かしたい、と現地に行っている。

今回話を聞いて、すごく良かったのが、
「出来ないから」って諦めたり知らんふりしたり、
遠い地やからって震災自体を忘れたりする・・・ゆうんじゃなくて、
小さなことでも、身近なことでも、
何か自分たちで「出来る」事をやってみよう!!と。
例えば、ボランティアに行けなくて、でも力になりたい・・・と
思うんやったら、ボランティアを支援するボランティアをしよう、とか。
遠い地を変える事は難しいから、自分達が住んでいる
地域から、震災対策を考えよう、とか。
継続的にチャリティをして、義捐金を集めよう、とか。

なんか、みんなで考えたら、すごいたくさんの知恵というか、
考えが聞けて、すごく良かった!!
考える事をやめたら、そこで終わりなんやな、というか。

今回集まったのが、下は高校生から、大学生、社会人、と
幅広いけど、「若者」たち。
こうやって、若い人(一応自分も含めて)が
どんどん意見交換して、考えて行動していくゆうんは
凄く力になりました。

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小説<42>

夜は短し歩けよ乙女夜は短し歩けよ乙女
(2006/11/29)
森見 登美彦

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「宵山万華鏡」に続き、森見さん2作目です(^-^)!
はっきり言って、今回、
「宵山~」より断然面白かったです!!!
すごい面白かった!!

2人の主人公が交互にその時の状況を説明しながら
話が進んでいくんやけど、
1人の女の子(大学1年生)が自由に行動するのを
男の子(大学3年生)が「ストーカー」する。
そんな病的じゃないけど(笑)これって恋するストーカーやん!って。
同じクラブに彼女が入った事によって、彼は恋をする。
ただのその他大勢の「先輩」は嫌だ!!と
なんとか彼女の目に留まろうと画策するんやけど、
個性豊かな脇役が、これでもか!!とゆうぐらい
(狙ったわけでなく)邪魔をする。
けど、最後はなんとなく先輩の思った通り行くのに、
勇気がなくて(笑)結局そっけない言葉しかでない。
それを後から七転八倒しながら苦悶する。
「恥を知れ!しかるのち死ね!」
とは先輩の名台詞(笑)
うわぁーー!!ってゆうくらい突っ走るんやけど、
ふと我に帰って「うがぁーー!!」ってなる。
めっちゃ共感出来ます(笑)
でもこれは突っ走ってる時に読むとそのまんま恥かしいと思うけど、
年をとって若い頃を思い出しながら読んだから
この若者のテンポが面白いんかな?
ありえん設定というか、状況やのに、
すべてこの若者の恋をしている目線が、
彼女がいる限り、そんなの関係ない!!
ってゆうこの状況を面白くしている。
というか面白く感じます。
妄想万歳!!

誕生日会♪in宇和島

毎回恒例の誕生日会!!
今回はケーキ屋のYちゃん♪
案は前からダンナと考えてて、
せっかく秋なんやから、紅葉を見に行こう!!と。
10月は色々忙しくて、結局11月になったんやから、
11月が見頃の紅葉名所を探して行こう!と決めました。

けど・・・。

肝心の主役のYちゃんが、夕方6時から用事がある、という事で、
5時半には帰ってこなくてはならなくなったので、
一週間前にして、ほぼ予定が白紙状態に(泣)
一緒に行く友だちも、前日の土曜日は夜遅くまで用事が入っていて、
(ダンナも土曜日仕事・・・)なんだかんだと準備が忙しかったです・・・。

結局くるまで時間かかる紅葉の名所、
べふ峡には時間の関係で行けず、
東の紅葉の名所、黒尊にも道が悪路だ、と聞いて断念・・・。
結局Yちゃんが好きなものを集めて、
紅葉は最後に少し見にいく・・・ゆうこうとになりました。

で、Yちゃんが好きな、みかんを食べに行く事に(笑)
愛媛のみかんを食べに行こう!!と言う事になりました。
愛媛はやっぱりみかんが有名だけあって、
結構各所でみかん狩りをさせてくれる所があって、
ほとんど飛び込みでみかん狩りをさせてもらえることになりました。
大人ひとり600円でみかんが食べ放題!!
・・・といっても、精々5個が限界でしたが(^-^;
けど楽しかった~♪
やっぱり獲りたてってゆうんは美味しいです。
Yちゃんの娘ちゃん(小6)が気持ち良いくらい食べてくれました(笑)

さて、その次は宇和島の海沿いを車で走って、
なんか行った事のある道へ・・・。
うちは道の景色なんか忘れるんやけど、
なんとYちゃんが覚えてて、あれ、ここ去年一緒に釣りした場所??
と、ずばり正解をあててくれました。
去年も彼女の誕生日会で釣りをしたんやけど、
時間の合間、ゆうかんじで、ちょっとしかしなかったん。
そしたら、彼女はもっと釣りがしたいーー!!と言ってたんで、
今回はガッツリ2時間!!釣りをしてもらいました!!
そんでうちらは堤防で釣りをするYちゃんやダンナの後ろで
バーベキューの用意を♪
持ち運びが出来る、折りたたみの机と椅子のセットと、
バーベキューセットを出して、うちの兄に炭に火をつけてもらって、
もう1人の女の子と一緒にお肉を用意して・・・。
おにぎりは、うちが朝早く起きて握ったおにぎり、
7合分!!
みかんも食べてるし、そんなにお肉もいらんやろう、と
大人6人、子ども3人に対してお肉は1キロくらいかな?
ペロリと平らげてしまいました(^-^)♪
釣った魚を焼くことは出来ひんかったけど(笑)
結構釣れて(小さかったけど)思いの外楽しかったです。
ちょっと海風が寒かったけど、
やっぱり外で食べるご飯は美味しかったです!!

その後は(うちの中でメインの)紅葉を!!
潮風で体がべたついたし、温泉に行こう、ということで、
近くの温泉へ行きました。
そしたらなんと、温泉が出るパイプが故障してて、
只今温泉じゃなくて水道水でやっている、との事。
そんで、温泉じゃないからって、なんと入浴料が無料!!
ビックリして、え!?だってそんなん、
温泉じゃなくてもコストは掛かるはずやのに、
なんてポリシーのある温泉施設なんや!!と
みんなで感心し通しでした。
湯治施設ゆうんかな?
そんな感じの、豪華じゃないけど(むしろ質素)宿もあって、
のんびり出来る空間でした。

その後、温泉と隣接するキャンプ場へ。
ちょっとした川が流れてて、緑が多くて、すごく良いキャンプ場でした。
・・・緑が多くて。
そう、全然紅葉してませんでした・・・(涙)
今年は暑かったんかな??
紅葉が遅いみたいで、落ち葉は色づいてて綺麗やったんやけど、
山の緑はまだまだ青々としてました。
そこで、お待ち兼ねのケーキを♪
これも、前日の土曜日にうちとAmaneが一生懸命作りました!!
(mireiも!!)
なんかみんなが忙しかったんで、今回ほとんど食べ物はうちが準備して、
ほんまにいろいろ大変でした・・・。
ケーキはなんせ、主役のYちゃんがケーキ屋さんやし、
一緒に行った友だちの女の子も、ケーキを作るのが得意。
なのに、うち・・・。
めっちゃ庶民のケーキしか作れんで!!と前から念を押してたんで、
この際ええわ!と、ほとんどデコレーションをAmaneに任せて、
「愛情一杯ケーキ」を完成させました。
温泉の後に野外でケーキやったから、
ちょっとみんな湯冷め気味やったけど(自爆)
喜んでくれました(^-^)♪

・・・ということで、全スケジュールをこなし、
後は岐路につくだけ!!
3時くらいやったんで、ゆっくり帰っても5時過ぎに家に着くね、
と言っていたら・・・。
ダンナが運転してたんやけど、突然お店の駐車場に車を停めたん。
その時うちは、一番後ろの席でmireiを寝かせてて、
何が起きたかさっぱり把握してなくて・・・。
なんと、前輪の運転手側のタイヤがパンクしました!!!
結構ツルツルで、タイヤ変えなあかんで~とは言われてたんやけど、
まさかここまでツルツルとは・・・!!
総勢9人が乗ったから、一気にタイヤに負荷がかかったみたいで、
まさかのパンクにうちら、大慌て!!
急いで降りて、全員でスペアタイヤ探して、
(助手席の下側にあった)なんとか交換することが出来ました。
ほんま、男手があって良かったーー!!
こんなん、うち1人とか女の子ばっかりやったら、
大変な事になってたと思う。
みんな、迷惑かけてスミマセン!!
結局30分くらいのロスかな?
時間ぎりぎり、岐路についたのが、6時手前くらいでした。

最後のタイヤのパンク以外は(汗)概ね予定通りに済んで
良かったです。
楽しんでくれたし(^-^)

次は丸一日いっぱい遊ぼうねーー!♪

小説<41>

心霊特捜 (双葉文庫)心霊特捜 (双葉文庫)
(2011/10/13)
今野 敏

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今野敏さんは、STシリーズや、
ずっと前に安積班シリーズを読んで知ってました。
で、この作品は、先日の赤旗祭りの時に、
一冊100円で売られていたので、
つい手にとって、面白そうなんで買ってみました。

短編集で、一話完結。
このシリーズで他にも書いてるんかな?と思ったけど、
そうじゃないみたい。
神奈川県警の中にあるR特捜班、心霊事件を担当している、
という噂の特捜班がある。
主人公は刑事総務課の若手、大悟というんですが、
彼はすごい怖がりで、なのにR特捜班の連絡係をやらされている。
特捜班のメンバーもいつもながら個性的で、
これはSTシリーズにも共通するかな?
というか、似ている。

話は全体的に読みやすかったです。
心霊事件といいながら、怖さは全然なくて、
良い感じに人情っぽくなっている気がします。

今年こそ・・・!!

なんか毎年の事ですが、手作り熱が、
布から毛糸に移る季節になりましたね~!!

チャリティーの時にミシンを使いまくったから、
ゆうんもあって、なんとなく手作り熱は冷めかけてて、
本に移ろうかなぁと思ってたんですが、
なぜか今回に限り集中出来ず・・・。
で、この間高知市に行った時に、大きな手芸屋さんに寄ったら、
まぁ魅惑の棚がズラッっと・・・!!(笑)
最近忙しくて地元の手芸屋さんにも行ってなくて、
大きなショッピングセンターの中の手芸屋さんは行ったんやけど、
なんかもの足りん・・・。
で、なんか消化不良で寄った手芸屋さんで
気持ちが爆発したのか(笑)
高い毛糸には手が出んかったんで、
ワゴンセールみたいなんを漁って、
(夏用の毛糸)10玉とウール100%の毛糸7玉を
大人買いしてしまいました・・・!!
夏用は、春先に向けて・・・。
ウールのは、ポンチョかストールを作りたかったから、
図案もないのに、衝動買い(爆)
次の日、急いで図書館に行って、毛糸の本を漁りました(^-^;

で、見つけた本がコレです。

冬の手編み時間 おうちニット冬の手編み時間 おうちニット
(2008/08)
雄鶏社

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完成したら、画像アップしたいなぁー!!
出来るように頑張ります!!(^-^)!!

小説<40>

宵山万華鏡宵山万華鏡
(2009/07/03)
森見 登美彦

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初!森見さんです。
「宵山」ってゆうのは、京都の祇園祭の宵山の事。
・・・って説明(?)されて初めて気がつきました。
うちは15歳まで京都で生まれ育ったけど、
祇園祭なんて、大きなお祭りに行った事がなく、
普通の観光客と同じように、テレビでしか知らなかった。
なので、というわけでもないけど、
特に京都の祇園祭・・・って気にして読まなくても、
どっかの大きなお祭り、ゆう感じで読んでしまいました。

それにしても、不思議なお話でした。
現実と現(うつつ)がごっちゃになってる、というか。
初めに起こった現実が、途中で幻想的な世界になったり。
最初、姉妹が宵山で迷子になるんやけど、
最後は探す方が姉・妹が逆転していたりする。
初めに宵山観光に来た友人が、幻想的な世界に飛び立ったか、と
思ったら、それは友人が大金をはたいて作った
芝居の一部やった・・・と思ったら、
いつの間にかまた夢うつつの世界に行ったりして・・・。
なんとも不思議な小説でした。
嫌いじゃないけど、登場人物がたくさん出てくるので、
感情移入しにくいかな。
けど楽しく読ませていただきました。
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