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本屋のしごと・・・。

7月31日は年に1回の『店卸し』の日です!!
お店の商品をすべて書き出し、計算する・・・。
小さい店なんで、機械じゃなく、全部手書き。
だからいつもの従業員だけじゃぁ足らなくて、夏休みに入ってから
高校生のバイトを入れたりと、準備をしてきたのですが・・・。
・・・大変でした!!
うちの本屋は『本』だけじゃなく、文具やちょっとしたおもちゃなども置いているので、
そのすべての書き出しをするとなると、まぁ大変やろうなぁとは思ってましたが、
まぁ大変でした(汗)
この日ばかりは娘は母に預けて、遅くまで・・・。
といっても、6時半?くらいまで。
本店の方は、店を閉めて店卸ししたのですが、
支店の方は、スーパー内にあるので店を閉めることは出来ず・・・。
午前中は3人、午後からは4~5人がかりでやりました。

すごい疲れた・・・けど、反面、達成感が。

あと、いつもは一人で支店を任されているので、
仕事をしながら、お客様を見ながら、相手しながら・・・と
全部「ながら」仕事になってしまうんやけど、
今回は『店卸し』だけ!!に集中しても大丈夫やったんで、
その点はすごい楽やった。

まだ集計や事後処理が残ってるけど、
とりあえずお疲れ様!!
また来年苦しみます~☆
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夕涼み会

土曜日に保育所の夕涼み会がありました。
園児12名、保護者8組だけの、小さな保育所の夕涼み会です。
もちろん全員総動員で、OBの力も借りて準備を進めてきました。
天気にも恵まれて、結果、大成功で終れたのでは、と思います。
みなさんお疲れ様でした(^-^)

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保護者で焼き鳥やカキ氷
ジュースなどを売りました。

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だんなはかつおのタタキを販売。
地元ならではの商品です(^-^)


つくづく実感したのが、
団結力っていうのは、小さい方がまとまりが良く、
同じ目標に向かって進んで行きやすいのかなぁと思った。
当たり前やけど、誰が手を抜いたのかがすぐわかる。
嫌な意味じゃなくて一人ひとりに目が行く。
(もちろんそれを嫌な意味に取る人はいるやろうけど)
大きな保育所だと、誰も役員をやりたくない→面倒だ、
っていうベクトルが働くんじゃないやろうか??
私たちは、一人一人じゃ何も出来ないけれど、
みんなで協力しあえば大丈夫!!
なんとかなるさ!!
ってゆうのを知っている。
誰かがそれを苦手とするなら、隣の人が助けるし、
助けられたら、自分の出来ることをしようとする。
そういう「見てる」というか、気遣う、というか、信頼しあえる
関係でこれからも町で一番小さな保育所はやっていきたいと思う。

大きい保育所(・・・と言っても田舎の大きい保育所・・・ですが)
から今年度から移ってきた友人に、夕涼み会の感想を聞いたら、

朝から準備やって、始まっても大変で、
こんなに忙しいのは他にない!!
ゆうくらい大変やったけど、本当に面白かった!
自分たちで作ったお祭り、ゆう実感がほんとにする。
移ってきて良かった!!

・・・と言ってくれたのが印象的でした。
移ってきてくれてありがとう!!

小説/24

金色の野辺に唄う
あさの あつこ 著

金色


あさのさんの最新作です。
90歳を超える老女が亡くなる日の前後、数日間を
いろんな人の視点から書いた作品です。
(連作短編集・・・と銘打ってますが・・・。)
だいぶ歳なので、娘、孫(の嫁)、ひ孫まで出てきます。
いろんな人が、おばあさんの死をきっかけに、
いろんな想いをめぐらせておばあさんの死を悲しみます。
もちろんおばあさんの視点からの短編もあって、
知らないはずの「死」について、
あぁ、きっと死ぬってゆうのはこうなんだろうなぁ・・・と
思わずにはいられない、そんなリアルさが
あさのあつこさんの文からは感じ取れます。
幻想的なのにすごくリアル。

先ほども書いたけど、いろんな人の視点で書かれた、
一人称の短編なんで、個々の性格がすごく様々。
小説家さん(や、漫画家さん)にはいつも、
なんでなった事もない人物の性格や心理描写を
ここまで上手に書けるのか!?
と驚かされるのですが、とくにあさのさんは秀逸!!やと思います。

「死」を描いているせいか、とても穏やかに話は進んでいきます。
長編は無理!!という人でも、一つの話は短いので、
スムーズに読み進められると思います。

本屋のまんが

最近、本屋さんを舞台にしたマンガが増えてきたような気がします。
図書館を舞台にした「図書館戦争」も漫画化、アニメ化してますし、
お客としての本屋さん、より、仕事としての本屋さん、に
注目がされているんだなぁと感じます。
番子1

番子2

「暴れん坊 本屋さん」
「番線」          久世 番子 著


久世番子さんのマンガはエッセイ??ノンフィクションなんで
本当に面白い!!
実体験が書かれているから、当たり前やけど真実味があって勉強になる。
あかり

「本屋の森のあかり」 磯谷 友紀 著

は、少女漫画らしく、恋愛もからめて書いているので
実体験・・・とまではいかなくても、相当本屋さんに詳しい人が
書いてるんやろうなぁと思わせるくらい詳しくて面白いです。
東京の大型書店が舞台なんで、私のいる田舎の本屋とはかけ離れてますが・・・。
本屋はけっこう専門職なんで、担当コーナーが決まれば
滅多に移動することはないんやけど
(・・・たぶん。大型書店にいた事ないんで解りませんが・・・)
マンガ用に主人公「あかり」ちゃんはいろんな部署を移動したりするので、
いろんな事がわかって楽しい。
一話ごとに一冊の本をテーマに書かれてたりして、
(星の王子様、とか、カラマーゾフの兄弟、とか)
その中から、知らない本に出会う楽しさもあります。

本屋の仕事って、大変やけど、面白いです。

ラルク

突然ですが、平和ってなにかなぁ・・・って考える。
歌うことで平和についてメッセージを送る人がいます。
私は偏食なので、好きな人の歌ばかり聴いてしまう・・・ので、
あまりたくさんの人の歌を知っているとは言えませんが。

大好きなラルク・アン・シエルというバンドの曲に
好きな歌詞があって、

>晴れ渡る日々に争いの道具が
 消え去る時をいつか君に見せたいな

 傷つけ合うのを止めない堕ちて行く世界だけど
 君に出会えた事だけでもう何も恐くは無い

・・・これを聞くたびに、胸がギューーとなって、泣けてきます。

大好きな人・・・例えば自分の子どもとかに、
どんな世界を残してやりたいか・・・見せてやりたいか。
争うことはあるかもしれない。
みんなが平和に暮らせれるなんて、ほんまに理想やけど、
だけれど、争いの道具が
・・・銃社会や、核兵器や、細菌兵器や・・・考えるだけでも
恐ろしい道具たち・・・が無くなることを考えるだけで、
その世界は平和なのだな、と想いを巡らせる。

別の曲でもラルクのヴォーカルのハイドは、

>澄みわたる未来が来たなら草花も兵器に宿るだろう

と、歌っている。
声を大にして、平和を!!とは全然言ってないけれど、
こうゆう表現できるところが、ラルクの、ハイドの良いところだなぁと思います。


暑中お見舞い申し上げます

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毎日元気に泳いでます~~!!

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気持ちイィ~~!!

小説/23

ゴールデンスランバー
伊坂 幸太郎 著

伊坂


伊坂さんの小説は「陽気なギャングが地球を回す」
が映画になっていて有名です。
去年初めて「陽気なギャング・・・」を読んだのですが、
すごく面白かったです。
テンポというか、伏線がすごくて、
最後にかけて絡まった糸が解れるように謎が(伏線が)とかれる。

今回も少し期待して、図書館で借りて読みました。
・・・が、初めは「なんなん??」
と思うくらい、テンポが速すぎてついていけない。
内容は、ある男が首相暗殺の濡れ衣を被せられて、逃げる・・・ゆう話なんやけど、
最初は全然無関係な青年の視点から、客観的に事件をテレビ中継で
見ている話から始まる。
次に20年後・・・。とある記者が20年前の首相暗殺事件を振り返って記事を書く。
この事件がいかに陰謀めいているか、
犯人とされる「青柳」が今や誰一人として犯人であるとは信じていない・・・。
など、初めにいろんな視点を通して読むから頭が混乱する。
けれど、話を中ごろまで読み進めていくと、どうにも止まらない!!
青柳の視点で書かれたり、友人(元恋人)の視点で書かれたり、と
相変わらずだけど、初めの謎、というか伏線がどんどん
明かされて、逃げていく青柳にそっとではあるが、
協力者が現れ、微力ながら助けていく。
最後はどうなるんだ!??
警察に捕まって首相暗殺の犯人にされるのか!?
逃げ切れるのか!?
殺されてしまうのか!??
最後まで展開が読めない。
最後まで面白かったです!!
是非ゼヒ、おススメです!!

海開き

高知は早くも梅雨明けして暑い日々が続いています。
・・・ので、昨日の日曜日、ダンナと娘2人と一緒に
地元の海水浴場で初泳ぎをしてきました。
陽射しが暑いけど、海水の適度な冷たさと温さが気持ちよかったです。
私は山育ちやけど、ダンナが海育ちなんで、安心して遊べれる。
娘らも父ちゃんにべったりで嬉しそうでした。
私には・・・特に・・・。
なんせ、泳げないもので・・・(汗)


子どもの頃は川で泳ぐことが多かったから、
川岸の木の木漏れ日だとか、ゆったり泳ぐ魚だとか、
波の音とは全然違う、水のせせらぎの音だとか、
そんな方が心癒されたりします。
けれど(泳げないくせに)水の中が好きなので、
海水浴にもガンガン行く。

今年もめいっぱい夏を満喫したいと思います!!

マジックアワー

今日は久しぶりにダンナと映画を観に行きました!!
(自主上映「靖国」は勘定にいれてないッス・・・)
娘らはばぁちゃんに預けて・・・。
・・・ありがとう~!!

私らのいる所は映画館まで車で片道1時間半(高速使って)
という田舎なので、子どもが出来てからは滅多に行くことが出来ず・・・。
けど、今回はたまたま観たい映画があったのと、
土曜日で子どもを午前中だけ保育所に預けれる・・・
その後も実家の母が見てくれる・・・という好条件(!?)が重なり、
見に行くことに決まったのでした。

三谷幸喜さん監督の
「ザ・マジックアワー」です。
佐藤浩市 主演。

三谷監督の映画は好きで、ビデオばっかりですが、
有名なのはほとんど観ています。
「12人の優しい日本人」
「笑の大学」
「有頂天ホテル」
・・・etc

なので、今回、前評判とか、内容とか、
実は一切知らずに観に行きました。
・・・ダンナは少しは知っていたみたいやけど。
なんでか、ただ、面白いだろう、と根拠のない自信を持って。
「マジックアワー」の意味さえ知りませんでした。

内容は、ここでは書きませんが。

ずっと、笑ってました。
面白くて、絶妙な台詞回しが可笑しくて、ずっと笑ってました。
主演の佐藤浩市さんが、本当に素晴らしい役者さんで、
二枚目俳優なのに、こうも見事に三枚目を演じられる、
その見事さの可笑しさに、さすが三谷幸喜監督だ!!と思いました。
面白かった~~~!!

ぜひぜひ、オススメです。

小説/22

犯人に告ぐ
雫井 脩介 著
犯人


久しぶりの警察ものです。
推理小説・・・というわけでなく、警察小説、というのかな?
ある連続殺人事件の捜査を、テレビを使って「公開捜査」する。
犯人は小さな男の子ばかりを狙う殺人鬼で、最初の事件から一年、
警察は犯人の影さえ掴めていない・・・。

この小説の凄いなぁ!!と私が思うところは、
「被害者」がいる事です。
・・・連続殺人なんやから、被害者いるん当たり前やん??
なんて思うかもしれない。
けど、小説ってゆうのは、推理小説にしろ、警察小説にしろ、
『推理』や『警察』や『主人公』が前面に押し出されて、
被害者やその家族は脇役・・・というか、存在しないも一緒、な事が往々にしてある。
別にそれがいけない、というんじゃなくて。
子どもを殺された親の悲しみや、主人公の背負わなければならない
責任の重さが、ダイレクトに心に響いてくる。
それが私にはちょっと新鮮で、とても良かったです。

映画化されてるんやけど、
これは是非観てみたい!!
この本を貸してくれた友人が、
「主演が豊川悦司やけど、読んでるうちに、もう豊川悦司の
ビジュアルになるから!!他に考えられんから!!」
と言ってたんですが・・・。
もう、彼以外考えられません(笑)

犯人2

男前っすね~~~!!

映画「靖国」

映画『靖国』を旦那と二人で見に行きました。
中国人から見た日本の「靖国」とは・・・?
興味があったのと、一時期話題になったのとで観に行きました。

こうゆう記録映画?というのをあまり見たことがなかったので、
映画というよりはドキュメンタリー番組、という感覚で観たのですが。

正直、異様な光景が怖かった。
なぜ、こうも靖国を支持できるのだろう??
平気な顔をして、先の戦争は侵略戦争ではない、と言う。
たくさんの他国の人が日本人の手によって殺されたのに、
それさえも未だに「英雄」として祭り上げる。

私が一番興味深かったところは、台湾人の話。
これはもう、ほんまに私の勉強不足としか言いようがない!!
「台湾人は親日家が多いというのは嘘です!!」
え・・・!?
嘘なの!??
親日家だと思っていた・・・。
と、いうか、親日家だという報道、というか、テレビ番組を見て
そのまま信じてました。
台湾を植民地にして、大人を殺して、子どもに日本語を教えて
日本の兵隊にする。
兵隊として戦地に行って戦死した台湾人は、
台湾に帰ることなく靖国神社に祀られ、
合祀されたまま、台湾に連れ戻すことも出来ない・・・。

・・・日本人は戦争中に発展途上国だった台湾に学校を作って、
台湾人に感謝されたんだって。
・・・台湾は日本語を話せれる人がいっぱいいるよ。
・・・お年寄りには台湾の名前と、日本の名前と、二つ持っている人がいるって。

戦争で、殖民地だったから。

どれが正しくて、どれが間違ってるのかなんて私には判らないけれど、
それでも「靖国」の台湾人の代表者の方の怒りは
びりびりと胸に響いた。

一つの目線だけでなく、多方面からの目線が大切やなぁと実感しました。




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