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〈ムーミンシリーズ〉


たのしいムーミン一家 (ムーミン童話全集 2)たのしいムーミン一家 (ムーミン童話全集 2)
(1990/06/22)
トーベ・ヤンソン

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ムーミンパパの思い出 (ムーミン童話全集 3)ムーミンパパの思い出 (ムーミン童話全集 3)
(1990/08/23)
トーベ・ヤンソン

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ムーミン谷の冬 (ムーミン童話全集 5)ムーミン谷の冬 (ムーミン童話全集 5)
(1990/10/22)
トーベ・ヤンソン

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3冊連続ムーミンを読みました(^ー^;

ムーミンの世界はほんまに独特で、毎回ドキドキ・ハラハラ!
この三作の共通することは、冒険すること!
ムーミントロール(息子)もムーミンパパも、
とにかく冒険が好き!!
(多分すべての物語の核が冒険♪)

「楽しいムーミン一家」では、
冬の冬眠から目が覚めたムーミンとスナフキンが、
山の山頂で魔法使いの帽子を拾う。
この帽子はその中に入ると、色んなものに変形する、
不思議な帽子。

「ムーミンパパの思い出」は、そのままズバリ(笑)
パパは孤児で、孤児院での単調な生活が嫌いで、脱走してしまう。
「僕は冒険家になるんだ!有名人になるんだ!!」
っていう野望をもって、仲間と海へ出る。

「ムーミン谷の冬」では、
ムーミン谷のみんなは、冬のあいだは冬眠する。
北欧が舞台のムーミン谷は、冬のあいだは太陽が登らない。
暗くて寒い、長い冬を冬眠して過ごす。
そんな冬に、なぜか冬眠の途中でムーミントロールが目を覚ます。
家は雪に埋まってるし、家族を起こしても起きてくれないし、
退屈・・・だけど、楽しそう!!
初めて体験する冬に、いろんな出会いや冒険をする。

知れば知るほど、ムーミンの世界は面白いです(^ー^)
イラストも可愛くて・・・ムーミングッズ、集めたくなる~♪

                     〈児童書10・11・12〉
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〈ムーミン谷の夏まつり〉


ムーミン谷の夏まつり (ムーミン童話全集 4)ムーミン谷の夏まつり (ムーミン童話全集 4)
(1990/08/23)
トーベ・ヤンソン

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ムーミン童話全集が図書館に揃ってなかったんで、
司書さんに頼んで、相互貸借して(他の図書館から借りて)
もらいました(^ー^;

今回のムーミン谷も・・・怖かった。
なんせしょっぱなムーミン谷に洪水が起こります。
こういう自然現象には説明がなくて、
前読んだ彗星の話も、なんでかわからんけど、彗星が落ちてくる。
今回も説明なしに(当たり前か・・・)突然海の水がムーミン谷を襲う。
ムーミンの家にも水が浸水し、二階にまで水に浸かる。

ムーミン一家のすごいところは、
そんな状況でも、この状態を楽しむことができる。
家に水が浸水して、屋根にまで逃げなきゃいけなくなった時に、
丸い家のようなものがぷかぷか浮いてきたから、
そこに家具を移してムーミン一家が住むことにする。
・・・んやけど。

なんていうか、いろいろ布石があって、ちゃんと収集する。
最後はバラバラやったみんなが集まって、ハッピーエンド♪
すごくドキドキハラハラで、楽しいです(^ー^)

                    〈児童書7〉

〈ムーミン谷の彗星〉


ムーミン谷の彗星 (ムーミン童話全集 1)ムーミン谷の彗星 (ムーミン童話全集 1)
(1990/06/22)
トーベ・ヤンソン

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読み聞かせのつもりで図書館から借りてきました。
なのに・・・親のうちが(案の定)ハマってしまいました(笑)

結構長いお話で、貸し出し期間2週間では読破(読み聞かせ)できず・・・。
それよりも、寝る前の読み聞かせにするには、
ちょっと怖いお話でした。

「ムーミン童話全集①」を借りてきたんやけど、
しょっぱな、こんな怖くていいのか!?とビビった(汗)
その題名通り、ムーミン谷に彗星が落ちる!!っていう話です。
平和なムーミン谷なんやけど、彗星が迫ってきているせいで、熱い!
ムーミンとスニフが原因究明のために天文台まで旅に出るんやけど、
その旅の途中でスナフキンやスノークのお嬢さんとはじめて出会う。
天文台では、彗星が衝突するのは避けられない事実として話され、
逃げるしかない!という選択肢しかない。
さあ、どこへ逃げる!?ってなった時に、
ムーミン谷で見つけた、海岸沿いの洞窟が最適だ!
ということで、またムーミン谷へ戻ることになる。

いろんな冒険を辛く、時には楽しく乗り越えていくんやけど・・・。
ちょっと過酷すぎやしないか!?と、うちはビビりました(^^;
けど、その「ビビリ」がなんというか、惹きつけられる。
ムーミンはけっして勇敢なわけじゃないし、
スニフなんかは最弱というか、
まぁ子どもなら当たり前の反応を示して尻込みをする。
スノークのお嬢さんはおしゃれ以外は興味ないし、
兄のスノークは優等生タイプやけど、ちょっとのことでテンパる。
唯一まともなのはスナフキンだけ。
そんな子どもたちが冒険にでるなんて!

めちゃくちゃこの「ビビリ」感染するんやけど、
続きが気になって止められない。
あの、のほほんとしたカバ似の妖精としか知らなかった
ムーミンの世界が、こんなに多彩だったなんて!

それいらい(本を読んで以来)
ムーミングッズが気になって仕方ないです(笑)
グハッ!・・・可愛い・・・!!(欲しい!!)
バックグラウンドって大事やなぁとつくづく思いました(^ー^;

娘はもう飽きてる感じなんで、
うち一人で他のムーミンを読破したいです☆

                   〈児童書6〉

児童書《39》


火のくつと風のサンダル (子どもの文学―青い海シリーズ)火のくつと風のサンダル (子どもの文学―青い海シリーズ)
(1997/08)
ウルズラ ウェルフェル

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子どもの寝る前の読み聞かせに最適の本です(^-^)

最初、「モモ」を読み終えた後に嬉しくて、
さっそく「はてしない物語」を借りて読んだけど・・・。
まだ少し難しかったみたい(涙)
「はてしない~」は最初、いじめられっこの男の子が
一冊の本を手にして、本の中の物語に引き込まれて、
実際にその世界の救世主になるっていう、
ワクワクする冒険談。
けどちょっと長いのと、引き込まれるまでに
いろいろ説明(ファンタジーエン国の危機の説明とか)が
あるから、入り込むのに時間がかかるかも(汗)

その点、この「火のくつと風のサンダル」は、
字の大きさも物語の長さもamaneにちょうどやったかも。

この物語も、いじめられっこの男の子が主人公。
デブでチビの小学一年生の男の子、チムは、
いつも誰かにからかわれてばかり。
気が強いから、言われても言い返すから、
いじめられっ子、ってゆうんとはまた違うかも?
家に帰ると、靴職人のお父さんがいて、明るいお母さんがいて、
いつも家族は暖かい。
だから、もちろん家族に不満なんかないんやけど、
チムはいつも、僕がデブでチビじゃなかったらなぁ、とか、
お家が金持ちだったらなぁとか、~だったらいいのに、と思っている。
もうすぐ7歳の誕生日にも、いったいどんな
(すごい)プレゼントがもらえるんだろう!ってワクワクしてる。
でも、朝起きてみると、もらったプレゼントは一足の靴。
靴職人のお父さんが作った赤い靴と、
お母さんが作ったリュックサックが一つ。
・・・ちょっと、がっくりきたチムやけど、
そこでお父さんは高らかに宣言する。
「お前は今日から火の靴チムだ!」と。
もうすぐ来る夏休みに、
4週間父さんと一緒に冒険の旅に出よう!
家々を回って靴の修理の仕事をしながら旅をする。
これは昔お父さんが実際やっていた仕事なんやけど、
それにチムも連れて行ってもらえることに!!
チムはめっちゃくちゃ喜ぶ。
都会に住む七歳の男の子にとって、旅行ってだけでもすごいのに、
4週間も家を出て、冒険の旅に出るなんて!!

この本のすごいところは、
ほんまに両親が愛情いっぱい息子のチムを育てているところ。
7歳って年齢はそうなんかもしれんけど、
チムにとって父親(ここでは風のサンダルと呼ばれてる)は
絶対の信頼と安心を与えてくれる相手。
母さんは家で留守番をしてるんやけど、
彼ら2人にとっての安心の場所。帰る場所。

風のサンダル(くどいですが、お父さん)は、
けっして火の靴チムを甘やかさない。
チムがなにか文句を言うだびに、
こんな話を知ってるかい?むかしむかしね・・・、と
物語を語ってくれる。
あきらかに作り話の、ちょっと教訓めいた話なんやけど、
チムは現在の自分に置き換えて、ちょっと反省する。
風のサンダルは、彼(チム)を指差して説教することは絶対しない。
ただ、優しく語り掛ける。

チムはたった4週間ではチビでデブなんが変わるわけじゃないんやけど、
自分のことがもう嫌だ、とか、もっと○○だったらいいのに~とかを、
もう言わない!!と約束する。

ほんまに素敵なお話です(^-^)
うちはこの本は、まだ母親になる前に読んで感動したんやけど、
こうして娘が生まれて、読み聞かせることが出来て、
なんかまた別の感想というか・・・こうありたいっていうか、
気持ちが芽生えました。
ぜひ!おススメです♪

児童書《37》


モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)
(1976/09/24)
ミヒャエル・エンデ

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夜、子どもらは寝る前に「おはなしして!!」が口癖で、
話す(寝かしつける)相手は父ちゃん、母ちゃんと変わるんやけど、
寝る前はなんか話を聞きたい、みたい。
父ちゃんは話し上手で、自分の体験を面白おかしく話す。
うちは・・・話下手。
過去に面白いこと??あったっけ??
あるやろうけど、子どもに話して面白いような話はない・・・。
子どもの赤ちゃんの頃の話はテッパンで面白いみたいやけど、
ずっと話してたらだんだん飽きてきたみたい。
その他、母ちゃんの得意分野といえば・・・。

そうだ!本の話をしてあげよう!!

ということで(笑)過去に読んだ児童書の話をして、
唯一食いついた本の題名は「モモ」。
中学生の頃にミヒャエルエンデさんが大好きで、
モモの他に「鏡のなかの鏡」や「はてしない物語」など、
どっぷりその世界に入り込んで読んでいた。
大人になって読み返したことはなくて、
うろ覚えでモモと時間泥棒の話しをしてみたけど・・・。
これがamaneには気に入ったらしく、
本を借りてきて!!と。
借りてきて、ここ2週間ほど、寝る前にずっと朗読しました。
残念ながら小学1年生のmireiにはまだ内容が難しいらしく、
まるで寝かしつけの見本のように(笑)
読んだら寝てくれました。

読み直してみたら・・・やっぱり面白い!!
けど、小学3年生でもちょっと難しいかな?と思うのは、
昔の本やから、言い回しも訳も文体がちょっと古い。
けど、うちが朗読した続きが気になるのか、
amaneはうちのおらん所で一人で読んだりして、
読む場所(しおりの場所)が少しずつ進んでいる(笑)

モモは、一人で時間泥棒に立ち向かう姿って、
なんか勇ましいイメージがあるんやけど、そうじゃない。
友だちが次々に時間をなくして、忙しく働く姿を見て、
すごく心を痛める。
本当の自分を取り戻してほしい、と切に願う。
なんか、母ちゃんたち大人のことを言われてる・・・と、胸に刺さる。
時間がないから一緒に遊べなかったり、宿題を見てやれなかったり、
きつく当たってしまったりする。
子どもの頃はどんな気持ちでこの本を読んでいたのかなぁ、
amaneはどんな気持ちでこの本を読んだんやろう・・・。
なんか、読み聞かせやけど、がっつり自分もはまってしまった。
次は「はてしない物語」か!?
これまた長編やけど(^-^;
寝る前くらいはゆっくり時間を過ごしたいです。
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