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〈鴨川ホルモー〉


鴨川ホルモー鴨川ホルモー
(2006/04)
万城目 学

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ホルモー六景ホルモー六景
(2007/11)
万城目 学

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選挙でバタバタして更新してなかったけど、
7月初めに読んだ本です。

久しぶりの万城目さんです(^ー^)
予想通り(笑)面白かった~!!
これってデビュー作?になるんかな?

京都大学に入学してしばらくたち、
葵祭でバイトをした帰りに京都大学のサークル活動に誘われる。
その名も「京都大学青竜会」
ヤクザみたいな名前で主人公、安倍は乗り気じゃなかったが・・・。
その歓迎コンパで、理想的な「鼻」の形をした女性に出会う。
まさしく一目惚れ!!
そんな軟派な理由で入ったサークルが、
実は何百年も続いている陰陽師の戦い(?)ゲームだとは知らずに・・・。

映画化にもなってるから、知ってるかも?
戦いに負けると「ホルモォォォーー!!!」
と叫ばずにはいられない・・・。

腐れ大学生が主人公やからか、
スミマセン!!
最初、「森見登美彦」さんかと思いました!!(爆)
なんか、腐れ方が(笑)似てます。
もちろん面白かったんやけど、
二冊目の「ホルモー百景」から気がついて
(遅い・・・ファンの人ホントにすみません・・・)
なんかテンションちょっとだけ下がりました(自爆)
ほんまに失礼なんやけど、
万城目さんやったら、もうちょっと濃い感じの、
変人クラスの登場人物がいてもいいんじゃないか、と。
設定の変さは相変わらずで楽しめました(^ー^)


(小説 27・28)
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小説<32>

鹿男あをによし鹿男あをによし
(2007/04)
万城目 学

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前回・前々回に引き続き♪
万城目さんです。
ハマると、とことん読みたくなるうちです(笑)

この作品も映像化されているみたいです。
まだ未読やけど「鴨川ホルモー」も映像化されていて、
映画を先観てから本を読もう!と思ったら、
主人公の役をやっているんが山田孝之やって、
うちはあんまり好きな役者じゃなかったんで断念しました・・・。
この「鹿男あをによし」の映画の主人公を演じるのは
玉木宏なんで、こっちはDVDレンタルして観ようかなぁと
かなり趣味に走っております(自爆)

それはさて置き。

小説は、純粋に面白かったです(^-^)
好みで言えば「しゅららぼん」の方が好きやけど、
読みやすかった、というか。
内容はまたしてもファンタジー要素が強く、
日本の神様のお話。(もちろん現代)
主人公は至って普通の大学院生が、
奈良にある私立の女子高の教師を
2ヶ月だけ産休代理で就く事になる。
そこで女子高生に嫌われたり、
鹿に話し掛けられたり、鹿男になっちゃったり・・・。
なんせ主人公が訳が分からないもんやから、
もちろん読者のうちも訳が分からない。
やから、ちょっとドタバタ感はあるかな?
けど、それこそが狙いのような気もする。
ドタバタして、話が二転三転して、結末に
「あぁっ!」ってなるんが面白い。

奈良は社会見学の時にしか行った事がないんで、
旅行で行ってみたいです(^-^)
鹿に鹿せんべいあげてみたい♪

小説<31>

偉大なる、しゅららぼん偉大なる、しゅららぼん
(2011/04/26)
万城目 学

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前回に続いて、万城目さん!!
同じ友だちに借りました。

前回読んだ「プリンセス・トヨトミ」は
うち的には普通だったので、今回はどんなかなぁと
(恐る恐る)読み始めましたが・・・。

面白かったです!!(^-^)!

プリンセス・・・と違い、分かりやすかった、というか。

琵琶湖の力を借りて、代々受け継がれてきた「力」を持つ日出家。
その子孫の主人公、日出涼介はこの力を疎ましく思いながらも、
逆らえずに過ごす。
高校入学と同時に本家の「城」(言葉通り、城に住んでいる・・・。)
に居候して、力を磨く為の修行をせなあかんのやけど、
涼介は、疎ましい力をコントロールする為だ、と言い聞かせて
本家に赴く。
そこには本家の当主「淡九郎」の息子、
「淡十郎」が同級生としていて・・・。

相変わらず、大きな事件が起きるまでが長い気がしたけど、
今回は全部伏線や、と思ったら全然嫌じゃなかったし、
むしろ普通の高校生(?)涼介の目線で描かれた
「殿様」淡十郎の行動が可笑しくて良い。
全体的に続きが気になってあっという間に読めたんやけど、
最後の最後でヤラれた・・・!!
ちょっと待って!!??
そんな結末でええの!!??
清子(淡十郎の姉。「力」の天才)でなくとも、
「私がやったことなんて・・・」と誰でも言いたくなると思う。
けど、読後感がいややったんか、と言われれば、
そうでもないし・・・。
難しいなぁ。
読んでみてください。
欲を言えば、この4人の同級生
(涼介と淡十郎、ライバルの棗と淡十郎の片思いの相手、速瀬)の
学園生活をもっと読んでみたかった・・・。
清子と同い年の涼介の兄、浩介が城に乱入したりして・・・とか。
みんなキャラが良いので、読み終わった後に、
無性にもう一度会いたくなります(^-^)

小説<30>

プリンセス・トヨトミプリンセス・トヨトミ
(2009/02/26)
万城目 学

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今春、映画化された原作です。
友だちから「面白いから!!」と薦められて
借りて読んだんやけど・・・。

正直「・・・。」でした(スミマセン!!)

内容は、会計検査院の3人の調査官が
大阪に税金の使い道を「検査」しに行き、
そこで「大阪国」の存在を知る。
大阪国というのは、成人している大阪の
男性なら(条件はあるが)誰でも知っているけれど、
口に出してはいけない。
話してはいけないから、誰が知っているのかは
誰にも分からない。
主人公は中学2年生の「男の子」
・・・やけど、男の子だということを否定している
精神は「女の子」の大輔。
それと、初めに書いた、会計検査院の調査官。

未読の方には申し訳ないけれど、
ネタバレ覚悟で書きますが、
「大阪全停止」になるには、
本文を4分の3以上読まないと「全停止」しない。
書籍の帯にデカデカと「大阪全停止」と
書かれているから、周知の事実なんやけど、
ちょっと、いつ全停止するの??と、
邪な読み方をしていたら(・・・うちが)
話が全然進まないような気がして、すごく疲れる。
特殊な設定やから、説明が長いんは分かるけど、
その特殊な設定に慣れるのに、うちが時間がかかった
(というか、最後まで馴染めなかったのか?)から
あんまり面白く感じなかったんやろうか。
今日、図書館に寄って、馴染みの司書さんと話してたら、
「プリンセス・トヨトミ、面白かったよねー!」
と、力説されて、あいまいな相槌しか打てませんでした(自爆)
オススメされて、違う万城目(マキメ)さんの本を借りてきました・・・。
実は友だちからも一冊万城目さんの本を借りてて、
その本は面白そうなんで、期待してます。
けど、あれ?
最後まで読めたって事は(2週間くらいで)
やっぱりそれなりに面白かった、ゆう事なんちゃうかな?(^-^;
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