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〈おおきく振りかぶって〉


おおきく振りかぶって (1)おおきく振りかぶって (1)
(2004/03/23)
ひぐち アサ

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夏休みの間に娘がハマっていたアニメ。
元、本屋のうちとしては、存在は知っていたけど、
なんで青年(雑誌掲載)漫画の野球漫画なんかを
面白がって観ているのか分からなかった。
・・・ので、アニメは見ずに漫画をレンタルして読みました。

一言・・・。
面白い!!(^ー^;笑)

なんか、従来のスポ根野球漫画と違う!!?
いや、めっちゃスポ根なんやけど、
うちがイメージしていた感じと全然違う。

舞台は高校で、中学の時は祖父の七光り(学校理事やった)で
野球部のエースやった少年、三橋が、
自分の力で野球がやりたい、と、みんなと違う高校に入学する。

その高校は、今年から軟式野球から硬式野球になったクラブで、
チームメイトは同級生ばかり。
監督は女性なんやけど、情熱がハンパない。
顧問の先生は野球に関しては素人なんやけど、
メンタル面のサポートに関しては理論的に教えて実践してくれる。

ヤバい!
うちの好きな「影からの大人のサポート」や!(^▽^笑)

チームメイトも個性的で、でもどこにでもいる感じの高校生で、
悩んだり頑張ったり、過去を克服したり、
すごいリアリティがある。

マンガの高校野球の話ってなんか偏見あったけど(汗)
青年誌やからかな?しっかりしている。
この漫画は面白かったです。
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全巻読破!

今年初めての読書は・・・マンガ!!
いつもの事ですが(汗)

「鋼の錬金術師」全27巻

鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)
(2010/11/22)
荒川 弘

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ずっと読みたいなぁと思いながら、
なんとなく手が出なかったマンガ。
うちの実家に同居している兄が買ってるから
読もうと思えばいつでも読めたんやけど、
逆にいつでも読めるから?読めなかった。
けど、昨年秋にこのマンガが完結したんで、
区切りが良かったのと、正月に実家に泊まった時に
暇つぶしで兄に借りて読み始めたら・・・面白かった(笑)
3日で読破しました。

感想は・・・。
さっきも言った通り、面白かった!!
・・・けど、人が死にすぎる。
戦争を題材にしてるから(というか死を?)
死ぬのは仕方ないんかもしれんけど。
でも、最後まで・・・こんな書き方してもいいのかな?
その「死」を無駄にしなかった。
うまく考えてあるというか・・・なんか上手に伝えれんけど、
主人公の中に「死」が布石としてちゃんと残ってる、というか。

ストーリー的には安心して読めました。
なんでかというと、目的がはっきりしてるから。
主人公の兄弟が目的のために旅をしていて、
仲間がいて、家族がいて、
「悪」がいて、そいつらと人類(仲間)が戦って、
結局勝つ(主人公の目的も達成される)という・・・。
こうやって書くとなんか単純そうなんやけど、
中身は濃いというか、結構どっしりしている。
戦争の事とか、こんなこと少年誌で書いていいの?ゆうくらい。
自分の民族(家族)が殺されたから復讐していいのか?
その為には関係のない人まで殺していいのか?
軍の命令の元に行った殺戮は殺戮じゃないのか・・・etc。
なんか色々考えさせられたけど、
基本、この人(作者)の考えがブレてないんで、
読み進めていっても安心感がある、というか。
・・・なんか支離滅裂なこと言ってるかも・・・。
まぁ面白かった!と!!
続きが気になるマンガやったんで、
完結してから読んだのは正解やったかも。
いっぺんにバッーーっと読めました(^-^)

レンタルコミック

とあるレンタルやさんで、コミックを10冊借りると
1週間レンタル500円!!というのを今やっていて、
ついつい、長編とか、面白そうやけど
巻数あるから手が(価格が)出ないわぁ・・・みたいなんを
週末にドサッと借りて読む・・・ゆうんにハマってる。
小説読んでないですーー!!
うーーん・・・頭が暑さで飽和状態なんかな?(逃げ・・・)
けど、すごい面白いマンガばかりなんで、
是非ゼヒオススメ!!です☆

ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)
(2008/05/13)
末次 由紀

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百人一首の競技かるたが舞台のマンガです。
小学生の時に競技かるたに出会って、
友だちも出来て、けど別れなければならなくて・・・。
高校生になってまた再会するんやけど、
高校のクラブでカルタ部を作って
どんどんみんなが成長する姿なんかはほんまに
何度読んでも良いです!

3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)
(2010/04/09)
羽海野 チカ

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今度は将棋の話!!
・・・偶然やけど、ちょっと「和」で攻めてみました(笑)
中学生でプロ棋士になった男の子の話。
現在高校1年生で、いろいろ家や養父や
その他悩める事がいっぱいな彼なんやけど、
暖かく見守ってくれる人たちもいたりして・・・。
「ちはやふる」はもろに『仲間』!!
ってゆうかんじやけど、この将棋の世界は
『孤独』という感じで、すこし切ない。
作者が「はちみつとクローバー」の人やから、
なんとなしに甘酸っぱい青春の響きではあるんやけど(笑)

花よりも花の如く 7 (花とゆめCOMICS)花よりも花の如く 7 (花とゆめCOMICS)
(2009/05/01)
成田 美名子

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これはレンタルじゃなくて、自前ですが。
「和」コンセプト繋がりで(^-^;
これは「能」芸能の話。
家が代々能の家系で、能が楽しくて仕方がない
「能バカ」の話なんで、青春とは全然関係ありません。
歳も30才手前?落ち着いた感じで読めます。
青春といえば、チラッと恋愛話も、7巻にしてやっと?
出てくる程度です。

もっともっと「和」系のマンガがありますが、
そういえば、最近日本的な(歴史モノも含めて)
マンガが増えてきてるような気がする。
うちが好きやから余計目が行くんやろうか?
なんにしろ、面白くて良いです。
知らない世界(日本やのに)を垣間見れる
ゆうんもあるし、どことなくやっぱり落ち着けます。

しばらくマンガブームは続きそう・・・。

まだまだ一休み・・・。

まだ小説を読む気になれてません・・・。
図書館に行ってゆっくり選んだら
気持ちも変わると思うんやけど、
忙しくって最近行けてません・・・。
そういえば、隣の市が庁舎を建て替えたついで(?)に
図書館を新しくしました!
もう、前の図書館はすごいボロくて、
学生の頃は利用してたんやけど、
利用しながら、ココはなんとかならんのか!?と
思ってたんで凄い嬉しいです。
市民じゃなくても貸し出ししてくれるんかな??
今度いってみたいです。

話がずれましたが・・・。
小説の変わりに読んでるのがマンガ。
その中で面白かったのを何点か◎

町でうわさの天狗の子 1 (フラワーコミックス)町でうわさの天狗の子 1 (フラワーコミックス)
(2007/12)
岩本 ナオ

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このマンガは題名通り「町でうわさの天狗の子」の話です。
けどその噂は、奇異な目で見る、とか、
特殊な<天狗と人間の間の子>だからうわさになってる・・・
だとかとはちょっと違います。
その子の町では天狗は普通に受け入れられている。
天狗(神様)がいるからこの町は平和なのだ、と。
神様(お父さん)も普通に御山に居て
(限られた人にしか入れないけど)ちゃんと神様の仕事をしながら
娘を見守っている。
すごい暖かな雰囲気のあるお話です。
こういうのは、小説じゃ表現できないかもしれない。
マンガならではのその著者の柔らかな作風、絵が
すごい話にマッチしています。

百鬼夜行抄 11 (朝日コミック文庫) (ソノラマコミック文庫 い 65-15)百鬼夜行抄 11 (朝日コミック文庫) (ソノラマコミック文庫 い 65-15)
(2010/05/07)
今 市子

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これも妖怪の話。
(町でうわさの・・・の天狗は妖怪じゃなくて神様ですが・・・)
このマンガは妖怪が見える人間「律」の周りに起きる
不思議な出来事を描いてるんやけど、
この作家、今市子さんの作品はほんまに秀逸で、
だいぶ巻数が出てるけど、飽きる事が無いです。
「・・・天狗の子」はだいぶファンタジー的な要素が強かったけど、
「百鬼夜行抄」は現代よりで、はっきりと妖怪が
「見える人」と「見えない人」に分かれます。
主人公、律の祖父が「見える人」で、妖怪の本を出していたり
(作家さんだった)妖怪を使役してたりしたんやけど、
その血を濃く孫達(律やいとこの子)が受け継いでいて、
特に関わりあいたくないのに、色々面倒に巻き込まれる・・・
といった話です。
一話一話完結してるんで、すごく読みやすいです。
推理小説でもないのに、読後、ええ!?そういう事やったの!?
みたいなのもあったりして、面白い!!です(^-^)

パームシリーズ

なぜか村上春樹さんを読んだ後は
他の小説を読む気になれない・・・。
気分、やけど。

と、いうことで、最近小説ばっかり読んでたんで
たまったマンガを一気に読みました。
借りてたマンガから買ったマンガまで・・・。
その自分で買ったマンガの中の1つで、
パームシリーズがある。
蜘蛛の紋様 4 (パーム 33) (WINGS COMICS) (ウィングス・コミックス)蜘蛛の紋様 4 (パーム 33) (WINGS COMICS) (ウィングス・コミックス)
(2010/03/25)
獣木 野生

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シリーズ33巻目で、1巻の初版が1984年。
うちが7歳のときのマンガ!!
やけど、全然古臭くなくて、むしろ新しい。
現在出た「蜘蛛の紋様」は主人公の過去編をやっているんやけど、
すでに作者の頭の中では完成されている話なのか、
既刊に伏線としていろいろエピソードが散りばめられている。
そのエピソードを順に追って話を進めていっているだけ・・・。
やけど、まだ誰にも話せていない暗い(重い)過去が
隠されていて、読みながら痛々しくなってくる・・・。
すごいマンガです。

けど、友だちに薦めても読んでくれない・・・。
結末がアンハッピーって分かってるから。
なぜならすでに主人公を含めた登場人物たちの
最終エンディングが決まっているからです。
作者が凄すぎて(!!)、初めのほうのシリーズで
先に彼らの人生を語ってるん!!
もちろん伏線バリバリで!
やから、結末はわかってるけど、続きが気になるーー!!

もう、作者がすでにこの現在の
「蜘蛛の紋様」シリーズを最終シリーズに
位置つけているらしく、それも含めて、
今、最も続きがきになるマンガです。
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